初心者必見!ジムの服装選びを画像で解説!おすすめの持ち物21選

※ 本記事の内容は更新日時点での情報です

「ジムってどんな服を着ればいいの?」
「ジム用の服でおすすめのブランドはなに?」
「ジムに行くときのおすすめの持ち物はなに?」

このように、ジムに行くための準備でお悩みではありませんか?

ここでは、初心者向けに画像付きで服装の選び方を解説し、おすすめのブランド7選や持ち物などを紹介しています。

これを読んでジムに行く準備をばっちりにしましょう!

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1. 初心者向け!ジムの服装選びのポイント5つ

ここでは、初心者向けにジムの服装選びのポイントを5つお伝えします。

  1. ジムに合わせて5つの機能性が高い服装にする
  2. ジムでのトレーニング中に邪魔にならない服装にする
  3. ジムの服装は自分の体に合ったサイズにする
  4. ジムのモチベーションが上がる服装にする
  5. ジムを続けるために無理しない価格の服装にする

どれもジムの服装選びで欠かせないポイントなので、ぜひチェックしてくださいね!

(1) ジムに合わせて5つの機能性が高い服装にする

ポイント1つ目は、ジムでのトレーニング内容に合わせて次の5つの機能を意識した服装にすることです。

  • 吸汗性
  • 速乾性
  • 通気性
  • 伸縮性
  • 軽量性

機能性が低い服を選ぶと、汗をかいたら肌がベタベタする・熱がこもる・動きにくいなどの支障があります。

ランニングするなら軽い服にしたり、関節をよく動かすなら伸縮性の高い服にすることが大切です。

ジムで快適にトレーニングができるように、機能性をチェックして服装を選びましょう。

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(2) ジムでのトレーニング中に邪魔にならない服装にする

ポイント2つ目は、トレーニングの邪魔にならない服装にすることです。

トレーニング中に服やアクセサリーに気を取られると、怪我をする恐れがあります。

例えば、あまりにもダボダボした服は引っかかる可能性があるので、体にフィットする服がベストです。

怪我のリスクを減らすためにも、トレーニングの邪魔をしない服を選びましょう。

(3) ジムの服装は自分の体に合ったサイズにする

ポイント3つ目は、自分の体に合ったサイズの服装にすることです。

大きいサイズだと服がズレることや引きずる可能性があり、小さいサイズだとキツくて動きにくくなります。

大きくても小さくても、快適にトレーニングができません。

服装はサイズが合っているものを選びましょう。

(4) ジムのモチベーションが上がる服装にする

ポイント4つ目は、モチベーションが上がる服装にすることです。

コーディネートを楽しむのも、ジムでのトレーニングを続けるための秘訣になります。

お洒落に重ね着をしてみたり、トレーニングしたボディを大胆に見せたり。

自分を魅せる服装でモチベーションをキープしましょう。

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(5)ジムを続けるために無理しない価格の服装にする

ポイント5つ目は、お財布に無理のない服装にすることです。

服装に予算以上のお金をかける癖がつくと、お財布の底が尽きてジムを続けられなくなることも…。

プチプラブランドも活用して、上手にやりくりすることも大切です。

長くジムを続けられるように、やりくり上手になりましょう。

2. おすすめのジムの服装コーディネート6選

ここでは、おすすめのジムの服装コーディネート6選を紹介します。

  1. Tシャツ
  2. ブラトップ
  3. タンクトップ
  4. コンプレッションタイツ
  5. ショートパンツ
  6. 8部丈パンツ

ジムでもお洒落をしてモチベーションを上げていきたいですよね。

様々なタイプの服を着こなせるようになりましょう!

(1) Tシャツを選ぶポイントとは

https://www.instagram.com/p/B1s8B2iAr7a/

Tシャツは露出を控えられるアイテムです。

肌の露出を避けたい人や、服に汗を吸って欲しい人におすすめ。

吸汗速乾性や通気性が優れている素材のTシャツを選びましょう。

(2) ブラトップを選ぶポイントとは

ブラトップはできるだけ肌を露出できるアイテムです。

汗をかいたとき服が肌に触れるのが嫌な人や、絞ったり鍛えたりしたボディを見せてモチベーションを維持したい人におすすめ。

バストをしっかりとサポートしてくれるブラトップを選びましょう。

(3) タンクトップを選ぶポイントとは

https://www.instagram.com/p/B0GgyongTr5/?utm_source=ig_web_copy_link

タンクトップはお腹の大胆な露出を避けつつ、肩周りがスッキリするアイテムです。

お腹を見せることに抵抗のある人や、肩周りを服に邪魔されたくない人におすすめ。

ブラトップと緩いタンクトップを重ね着してもお洒落ですよ。

(4) コンプレッションタイツを選ぶポイントとは

コンプレッションタイツは、着圧することで筋肉への負荷を和らげるなどの機能性があるアイテムです。

筋肉の疲労や無駄な動きを抑えたい人におすすめ。

コンプレッションタイツだけで履くことに抵抗のある人は、パンツと組み合わせるとボディラインを隠せます。

(5) ショートパンツを選ぶポイントとは

ショートパンツは脚の動きの邪魔をしにくいボトムスアイテムです。

脚に布があたるのが嫌な人や、露出させてモチベーションを上げたい人におすすめ。

タイツの上に履いてもお洒落で、ヒップラインなどを隠すこともできます。

ウエストはゴムタイプだと楽ですが、紐で結ぶタイプだと締まり具合を調整できるのでお好みに合わせて選んでくださいね。

(6) 8分丈パンツを選ぶポイントとは

https://www.instagram.com/p/BwmPc5AhhYt/?igshid=16gr08b5b8znn

8分丈のパンツは足首だけ出せるアイテムです。

トレーニングマシンが直接肌に触れるのが嫌な人や、脚の露出を避けたい人におすすめ。

伸縮性が優れていて、軽い素材のパンツを選びましょう。

3. おすすめのジムの服装ブランド7選

ここでは、おすすめのジムの服装ブランド7選を紹介します。

  1. NIKE
  2. Reebok
  3. UNDER ARMOUR
  4. le coq sportif
  5. DANSKIN
  6. lululemon
  7. UNIQLO

どれも有名なブランドなので品質はバッチリです。

おすすめの機能や商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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(1) NIKE(ナイキ)

ブランド名 NIKE
特徴・機能 通気性・伸縮性・シームレス・サポート力
商品販売ページ https://www.nike.com/jp/w/womens-apparel-5e1x6z6ymx6

おすすめのブランド1つ目は、プロからも信頼されているスポーツブランドのNIKE。

NIKEでは独自の技術が詰まった服が多いですが、中でも運動強度に合わせて「ローインパクト」「ミディアムインパクト」「ハイインパクト」から選べるブラがおすすめです。

スポーティに決まるNIKEは、上下で揃えるとカッコよく着こなせますよ。

(2) Reebok(リーボック)

ブランド名 Reebok
特徴・機能 シームレス・フィット
商品販売ページ https://reebok.jp/item/?gendId=f&cateId=1

おすすめのブランド2つ目は、着る人を選ばないシンプルで誰でも着やすいデザインのReebok。

Reebokでは、トレーニング中も女性らしいシルエットを保つ「きれいフィット」シリーズのパンツやブラがおすすめです。

白黒だけでなく、オレンジやブルーなどのカラー展開があるので、コーディネートのアクセントになりますよ。

(3) UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)

ブランド名 UNDER ARMOUR
特徴・機能 吸汗速乾性・防臭・防菌
商品販売ページ https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/

おすすめのブランド3つ目は、アスリートも愛用する機能派スポーツブランドのUNDER ARMOUR。

UNDER ARMOURでは、汗を素早く乾かし、自然な肌触りを実現した「UAテック素材」のTシャツや、独自のテクノロジー「ヒートギアベースレイヤー」が活用されたタイツがおすすめです。

ヒートギアベースレイヤーは汗のべたつき・ウェアの重さ・動きにくさが改善されたテクノロジーで、優れた吸汗速乾性や疲労軽減などの機能が充実しています。

汗が気になる人はストレスが軽減されますよ。

(4) le coq sportif (ルコック スポルティフ)

ブランド名 le coq sportif
特徴・機能 吸汗性・ストレッチ性
商品販売ページ https://www.lecoqsportif-jp.com/

おすすめのブランド4つ目は、世界中から長く愛用され続けているおしゃれなスポーツブランドの le coq sportif。

le coq sportifでは、スウェットパンツがおすすめです。

タイトなシルエットでありながら伸縮性の優れた素材を使用しているので、ラフになりすぎず大人の女性が着やすいスウェットパンツになっています。

Tシャツとも合わせやすいので、初心者でもコーディネートしやすいですよ。

(5) DANSKIN(ダンスキン)

ブランド名 DANSKIN
特徴・機能 吸汗速乾性・UVカット・4WAYストレッチ
商品販売ページ https://www.goldwin.co.jp/ec/cmShopTopPageD.html

おすすめのブランド5つ目は、女性を美しく見せるシルエットにこだわりつつ、高機能性が追求されたDANSKIN。

DANSKINでは、4方向にストレッチ性が優れている「4WAYストレッチ」のパンツがおすすめです。

シンプルでスッキリとしたデザインはどのようなトップスにも合わせやすく、コーディネートで頭を悩ませることがありませんよ。

(6) lululemon(ルルレモン)

ブランド名 lululemon
特徴・機能 伸縮性・速乾性・シワになりにくい
商品販売ページ https://www.lululemon.co.jp/ja-jp/home

おすすめのブランド6つ目は、シンプルでアクティブなデザインが豊富なlululemon。

lululemonでは、特にヨガウェアで人気なだけあって、伸縮性や速乾性に優れたウェアが勢揃いです。

伸縮性に優れたパンツはもちろん、フィット感抜群のトップスもおすすめします。

lululemonは少々お値段が張りますが、長く愛用できるアイテムなのでジム常連者にも人気ですよ。

(7) UNIQLO(ユニクロ)

ブランド名 UNIQLO
特徴・機能 通気性・吸汗速乾性・ストレッチ性
商品販売ページ https://www.uniqlo.com/jp/sp/

おすすめのブランド7つ目は、ファストファッションブランドのUNIQLO。

UNIQLOでは、熱を放出して通気性の良い「エアリズム」や、吸汗性・速乾性に一段と優れた「ドライEX」などのTシャツがおすすめです。

十分な機能性がありながら、低価格なのがさらに嬉しいポイント。

2,000円ほどの余った予算でもう1枚買うならUNIQLOがベストです。

4. ジムに持って行くおすすめの持ち物21選

ここでは、ジムに持って行くおすすめの持ち物を21個紹介しています。

以下の3つに分けて紹介。

  • 最低限用意したい持ち物12選
  • あると便利な持ち物4選
  • 必要に応じて用意したい持ち物5選

自分のトレーニングスタイルによって、持ち物の量を調整しましょう。

(1) ジムに行くときに最低限用意したい持ち物12選

最低限用意したい持ち物12選です。

  1. スポーツウェア
  2. スポーツシューズ
  3. スポーツタオル
  4. ソックス
  5. ドリンク
  6. バッグ
  7. ヘアゴム・クシ
  8. スポーツブラ
  9. 下着などの着替え
  10. ビニール袋
  11. シャワーするならタオル・シャンプー類
  12. プールを使うなら水着・ゴーグル・キャップ

少し多いですが、どれも忘れたくないアイテム。

気持ちよくトレーニングするためにバッグに入っているかチェックしましょう。

#1: スポーツウェア

安全で快適にトレーニングするために、スポーツウェアは忘れずに。

お洒落着やスーツなどでは、服を汚してしまうこともあります。

仕事終わりやお出かけついでにジムでトレーニングする場合は、特に忘れないように気をつけましょう。

#2: スポーツシューズ

怪我の予防や足の負担を軽減するために、スポーツシューズも用意したいもの。

最初から本格的なものは要りませんが、運動しやすい運動靴や軽いスニーカーなどがあるといいですよ。

履きなれたシューズを履いてジムに行くか、入れものや袋に入れてバッグで持って行きましょう。

#3: スポーツタオル

汗の処理をするために役立つスポーツタオル。

長めのタオルだと首にかけられます。

首にかけて両端をヘアゴムなどで結ぶと落ちてこなくなるので、両手を塞がなくて便利ですよ。

#4: ソックス

ジム常連者も忘れることのある、足を痛めないようにするためのソックス。

特にサンダルやヒールを履く日は、忘れやすい持ち物です。

再度バッグに入れたか確認しましょう。

#5: ドリンク

脱水症状を防ぐためにも必要な飲みもの。

トレーニング中の水分補給は欠かせません。

マイボトルで持っていくと節約にもなりますよ。

#6: バッグ

必要な持ち物をまとめるためのバッグ。

リュックやトートバッグ、ボストンバッグなど様々なタイプがあります。

必要なアイテムが入るサイズで、自分のジムスタイルに合うバッグにしましょう。

#7: ヘアゴム・クシ

髪をまとめるヘアゴムと、トレーニング後に髪を整えるクシも持っておきたいもの。

トレーニングマシンなどに引っ掛けたり、汗で肌にくっつくのを避けるために必要です。

髪が結べる長さの人は、結んだほうがストレスなくトレーニングできますよ。

#8: スポーツブラ

ジムに通う女性は用意しておきたいスポーツブラ。

バストをサポートして、揺れや形の崩れを抑えることができるアイテムです。

また、速乾性のあるスポーツブラもあるため、トレーニングをより快適にすることもできます。

ジム用でひとつはあると便利ですよ。

#9: 下着などの着替え

下着などの着替えも必要です。

下着は汗をかいてびちゃびちゃになります。

特にシャワーを浴びて帰る人は、汗で濡れた服を着るのは不快です。

着替えも持つようにしましょう。

#10: ビニール袋

ビニール袋もぜひ持ちたいアイテム。

ジムでプールを使う人は水着などを入れたり、汗で濡れた服を入れて持ち帰るときに活躍します。

バッグに濡れた服を入れると、汚れや臭いの原因になります。

余裕のあるサイズの袋を用意しましょう。

#11: シャワーするならタオル・シャンプー類

トレーニング後にシャワーを浴びる人は、タオルやシャンプー類も必要です。

普通のバスタオルよりも、スポーツタオルの少し大きめのサイズを持っていくとかさばりませんよ。

シャンプー類は、100均の小さいボトルに入れるとコンパクトでおすすめ。

できるだけかさばらないように工夫しましょう。

#12: プールを使うなら水着・ゴーグル・キャップ

プールを使う人は、水着・ゴーグル・キャップは欠かせません。

先ほど紹介しましたが、濡れたものを入れる袋もセットで用意しましょう。

(2) ジムであると便利な持ち物4選

ここでは、あると便利な持ち物を4つ紹介します。

  1. 除菌ティッシュ
  2. 小銭入れ
  3. 汗拭きシート
  4. 腕時計

必須アイテムではないものの、ジムをより快適に使えるようになるものばかりですよ。

#1: 除菌ティッシュ

意外と活躍するのが、除菌ティッシュです。

ジムではマシンなどに垂れた汗を拭くのは常識ですが、拭かれていないこともあります。

自分が触れるところや、自分の汗を拭くために除菌ティッシュがあると便利です。

#2: 小銭入れ

お財布より重宝するのが小銭入れです。

盗難の被害を抑えられたり、よりコンパクトでお金の管理をしやすくなります。

特にジムに行くためだけに外出するときは、お財布を持つよりも小銭入れのほうが楽ですよ。

#3: 汗拭きシート

汗拭きシートもあると便利なアイテムのひとつ。

トレーニング中、タオルで汗を拭くよりもスッキリできます。

特に、長時間トレーニングするときはリフレッシュにもなりますよ。

好みの香りなど、お気に入りの汗拭きシートを見つけましょう!

#4: 腕時計

腕時計があると、トレーニングの管理をしやすくなります。

時間を計測することはもちろん、機能付きの時計では心拍数の管理ができるものも。

よりトレーニングの効果を得たい人におすすめのアイテムです。

(3) 必要に応じて用意したいジムへの持ち物5選

自分のスタイルによって、用意したい持ち物を5つ紹介します。

  1. プロテイン
  2. イヤホン
  3. タブレット・音楽プレーヤー
  4. 化粧水・乳液・メイクセット
  5. アクセサリーポーチ

人によっては必須アイテムもあるかもしれないので、要チェックです。

#1: プロテイン

プロテインを飲む習慣のある人は忘れたくないものですよね。

シェイカーも忘れずに持ちましょう。

かさばるようであれば、プロテインバーでも簡単にたんぱく質を摂れるのでおすすめです。

#2: イヤホン

イヤホンも、人によっては必須アイテムです。

音楽などを聴きながらトレーニングしたいときは、イヤホンをつけます。

スピーカーは周りの人の迷惑になるので、イヤホンで聴くようにしましょう。

#3: タブレット・音楽プレーヤー

タブレットや音楽プレーヤーも、自分のトレーニングスタイルに合わせてご用意を。

動画を見ながら・音楽を聞き流しながらトレーニングしたい人にとっては必須です。

なかなかトレーニングが続かない人も、タブレットや音楽プレーヤーを活用すると続けやすくなるかもしれませんよ!

#4: 化粧水・乳液・メイクセット

帰る前に身なりを整えたい人は、化粧水や乳液、メイクセットも持つといいでしょう。

化粧水と乳液は、小さいボトルに入れて持ち運ぶと省スペースですみます。

メイクセットは必要最低限のアイテムだけ持つと、荷物が重くなりませんよ。

#5: アクセサリーポーチ

アクセサリーを身につける習慣のある人はぜひ持っておきたいのが、アクセサリーポーチです。

トレーニング中は基本的にアクセサリーは外します。

ポケットなどに入れると無くしてしまったり、落として壊してしまう恐れがあります。

アクセサリーポーチに入れて大切に保管しましょう。

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5. まとめ

今回は、ジムに行くときの服装の選び方を参考コーディネートと一緒に紹介し、おすすめの服のブランドや持ち物を紹介しました。

“絶対にこれでないとだめ”というものはなく、どれも代用ができるものばかりです。

工夫次第で、ジムへ通うのが楽しみになりますよ!

お財布に無理なく、服装選びや持ち物の用意をしていきましょう。

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