ダイエットだけじゃない!ランニングで得られる4つのメリット

2019.09.06

パーソナルトレーナー

三宅貴文

大学在学時に、解剖学、運動生理学、栄養学を学び、学生トレーナーとして高校の部活動のトレーニング指導を経験。 大学と並行してパーソナルトレーナースクールに通い、首席で卒業をし、姿勢改善、ボディメイク、ダイエットに精通。

「みんなランニングを始めているけど、ランニングをするとどんな良いことがあるの?」
「ランニングのメリットってダイエットだけ?」

そんな疑問をお持ちではありませんか?

2018年推計実施人口964万人(ジョギング・ランニング)と安定した人気を誇る運動の1つであるランニング。

ランニングには、ダイエット以外にも様々なメリットがあるのです!

この記事では、ランニングの4つのメリットについて解説します。

ランニングで得られるメリットを知れば、あなたも今すぐランニングデビューしたくなること間違いなしですよ。

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1. ランニングの4つのメリット

ランニングには、健康と美容に大きく関係する4つのメリットがあります。

  1. 体が引き締まりダイエットの効果が高まる
  2. 骨密度を維持・向上させる
  3. ストレスを緩和できる
  4. 睡眠リズムが整う

ダイエット目的でランニングを始める方も多いのですが、走る効果はそれだけに留まりません。

体や心に与える優れた影響が多いのもランニングの魅力といえるでしょう。

(1) 体が引き締まりダイエットの効果が高まる

ランニングの1つ目のメリットは、体が引き締まり、ダイエットの効果が高まることです。

その理由として以下が挙げられます。

#1:. 有酸素運動で脂肪を燃焼する

ランニングは有酸素運動です。

有酸素運動は酸素を使って筋肉を動かすエネルギーである糖や脂肪を燃焼させて消費するため、体脂肪の減少が期待できます

また、中程度の強度の有酸素運動を毎日30分以上継続することで、血液中の中性脂肪を減少させ、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす効果が得られると考えられています。

(2) 骨密度を維持・向上させる

ランニングの2つ目のメリットは、骨密度を維持・向上させることです。

一般に骨密度のピークは20代でその後は徐々に低下すると言われます。女性は閉経をむかえると女性ホルモンの関係で骨の強度が低下しやすく、そのほか運動不足やCa, VD, VKの欠乏も影響があります。

特に、女性はエストロゲンの減少により骨粗鬆症になりやすいので注意が必要です。

骨粗鬆症は年齢が上の女性の話と思うかもしれません。

しかし、最近では若い年代(20〜40代)で更年期障害の症状が見られるようになってます。無理なダイエットや乱れた食生活、ストレス、人間関係など様々な要因が関連し引き起こしているようです。

健やかな生活を送るためには、骨の質を高めることも欠かせません。

骨密度を維持・向上させるには、ランニングのような骨にかかる負荷が大きい運動が適しています。

また、日中のランニングで日光を浴びると、体内でカルシウムの吸収を助ける栄養素であるビタミンDが作られ、健康的な骨の維持にも役立ちます。

(3) ストレスを緩和できる

ランニングの3つ目のメリットは、ストレスを緩和できることです。

ランニングなどの適度な運動が気分転換やストレス解消につながり、メンタルヘルス不調の1次予防にも効果があると厚生労働省『健康づくりのための身体活動基準2013』で報告されています。

運動がうつ病に効果があるという報告がありますがメカニズムはわかっていません。

20代男女を対象にした研究では、運動による尿中セロトニンや脳波の変化を調べた結果、運動により分泌されるセロトニンの働きがストレス緩和に関与していると推察しています。

運動以外では、規則正しい生活、日光浴、リズム運動、涙を流すこともセロトニンの量を増やすと言われています。

仕事や人間関係など日々の生活の中で避け切ることのできないストレスも、体を動かしつつ風景を楽しむなどリズムを重視したランニングで健康的に発散しましょう。

(4)  睡眠リズムが整う

ランニングの4つ目のメリットは、睡眠リズムが整うことです。

多忙やストレス、急激なライフスタイルの変化によって、睡眠のトラブルを抱えている人が少なくありません。

そんな人にこそランニングは有益です。

運動は睡眠に対しプラスとマイナスの両方の影響がありますが、快眠を目指すなら、午後〜夕方の時間帯に30〜60分程度の有酸素運動を週に3〜5日継続することをおすすめします。

夕方としているのは、運動によって眠れないということを避けるためで、入眠に影響を与えない運動時間は個人差もあるのでいろいろ試してみてください。

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2. ランニングにデメリットはある?

健康や美容に役立つメリットの多いランニングですが、やり方が間違っているとデメリットもあるので注意しましょう。

  • ランニングブラを使わないとバストの形が崩れるおそれがある
  • クッション性の低いシューズを履いて走ると足腰や膝を痛めるおそれがある
  • 水分補給をしっかり行わないと、喉の渇きやめまいなど脱水の症状が起こりやすくなる
  • 自分の筋力や走力に合わないペースで走るとケガや障害のおそれがある

正しい服装や装備、そして水分補給、さらに実力に見合った走りをしていれば、上記のようなリスクは抑えられます。

ランニングで大事なことは、無理をせずに楽しく走ることです。

ランニングは正しい方法で行いましょう。

そうすれば、心身双方にメリットの多いローリスクハイリターンな運動になるでしょう。

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3. まとめ

多くの方が始めているランニングは、体だけでなく心にも嬉しいメリットが多い運動です。

ランニングを始めようかなと迷っていた方も、ランニングで得られるメリットを知れば今すぐ始めたくなったのではないでしょうか。

それなら、まずは気軽に近所を走ってみることをオススメします。

走ったことで得られる爽快感や充実感、少しずつ変わる生活や体を実感できれば、より本格的にランニングに取り組みたくなるでしょう。

あなたもメリット満載のランニングで健やかな体と心、そして毎日を手に入れてくださいね。

※このページに掲載されている記事、写真、図表などの無断転載を禁じます。なお、掲載している情報は記事執筆時点(2020年2月19日)のものです。また、画像は全てイメージです。

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