目指せ憧れの美ボディ！エクササイズにおすすめの腹筋ローラー7選！

「エクササイズにおすすめの腹筋ローラーを知りたい…」
「たくさんある腹筋ローラーの中でどれを選べば良いの？」

エクササイズにおすすめの腹筋ローラーを知りたくありませんか？

ただ、あなたに合った腹筋ローラーを選ばないと、負荷が大きすぎて挫折したり、いつまでたっても効果が出ないかもしれません。

そこで今回はエクササイズにおすすめの腹筋ローラーと、選び方のポイント、正しいやり方を紹介します。

あなたに合った腹筋ローラーを見つけましょう！

1. おすすめの腹筋ローラー7選

今回は、エクササイズにおすすめの腹筋ローラーを7つ紹介します。

初心者向けの腹筋ローラーから、上級者向けの腹筋ローラーまで紹介するので、あなたに合った腹筋ローラーを見つけましょう！

※2019年8月28日時点の商品情報です

(1) Active Winner

商品名	AB Roller
商品詳細	・カラー：ブラック＆スカイブルー ・サイズ：グリップ幅（片側）11.4cm、ローラー直径18.5cm ・重さ：本体590g、膝保護用ミニマット200g ・耐荷量：150kg ・素材：グリップ（ニトリルゴム）、ローラー（ポリプロピレン＆TPR）、ローラー軸（ステンレス鋼）、膝保護用ミニマット（ニトリルゴム） ・付属品：膝保護用ミニマット、説明書 ・メーカー保証：購入から1年間
価格	2,290円（税込）
特徴・機能	・2輪タイプなので、初心者から中級者におすすめ ・ローラーに縦縞風の凸凹があるので、滑りにくく、安定感がある ・ローラーの素材が良いので、床が傷つきにくく、音がしにくい ・組み立て式なので、お手入れや、持ち運びができる
商品販売ページ	http://activewinner.com/ab-wheel/

Active WinnerのAB Rollerは、初心者から中級者におすすめの腹筋ローラーです。

ローラーに縦縞風の凸凹があるので、安定感があり、初心者でも簡単に扱うことができます。

Active WinnerのAB Rollerで、腹筋ローラーデビューしましょう！

(2) LICLI

商品名	腹筋ローラー
商品詳細	・カラー：ライトブルー、ブラック、イエロー、ピンク ・サイズ：グリップ幅（片側）12cm、ローラー直径16cm ・重さ：本体620g ・耐荷量：400kg ・素材：グリップ（高密度発泡スポンジ）、ローラー（PVC） ・付属品：膝保護用ミニマット、説明書
価格	1,415円（税込）
特徴・機能	・2輪タイプなので、初心者から中級者におすすめ ・ローラーが2つ付いているので、安定感がある ・ローラーの素材が良いので、音がしにくい ・グリップの素材が良いので、滑りにくい
商品販売ページ	https://licli.thebase.in/items/8574962

LICLIの腹筋ローラーは、カラーバリエーションに富んだ腹筋ローラーです。

ライトブルー、ブラック、イエロー、ピンクの4色からローラーの色が選べるので、オシャレ好きにはたまりません。

LICLIの腹筋ローラーで、オシャレを満喫しながら美ボディを目指しましょう！

(3) adidas

商品名	ab wheel
商品詳細	・カラー：ブラック＆レッド ・サイズ：グリップ幅（片側）29.5cm、ローラー直径18cm ・重さ：本体485g ・素材：PP、TPR、アイアン ・返品不可
価格	1,965円（税込）
特徴・機能	・1輪タイプなので、上級者におすすめ ・ローラーが平らではないので、左右に傾き、バランスを取るのが難しい ・短時間でインナーマッスルを鍛え、体幹トレーニングができる ・品質が良く長く使い続けられる
商品販売ページ	https://shop.adidas.jp/products/D09867/

adidasのab wheelは、上級者におすすめの腹筋ローラーです。

ローラーが平らではないので、左右に傾き、バランスを取るのが難しく、体への負荷が大きくなります。

adidasのab wheelで、ハードトレーニングしましょう！

(4) 東急スポーツオアシス

商品名	ダブル腹筋ローラー
商品詳細	・カラー：ブラック＆ブルー ・サイズ：ローラー直径18cm ・重さ：本体1.4kg ・素材：PP、合成ゴム
価格	3,480円（税込）
特徴・機能	・2輪タイプなので、初心者から中級者におすすめ ・バネで戻るアシスト機能付きなので、体への負担が少ない ・ローラーに安定感があるので、腹斜筋のトレーニングができる ・グリップに突起があるので、滑りにくい ・ローラーとグリップが大きいので、安定感がある
商品販売ページ	http://shop.sportsoasis.co.jp/shopdetail/000000000726/

東急スポーツオアシスのダブル腹筋ローラーは、筋力が無くても扱える腹筋ローラーです。

バネで戻るアシスト機能付きなので、体への負担が少なく、筋力が無くても簡単に扱うことができます。

東急スポーツオアシスのダブル腹筋ローラーで、エクササイズを始めましょう！

(5) バランスボディ研究所

商品名	ローリングマッチョ
商品詳細	・カラー：ブラック＆グレー ・サイズ：グリップ幅（片側、ペダルを除く）13.8cm、ローラー直径28cm ・重さ：本体1.17kg ・素材：グリップ（スチール、ウレタン）、ローラー（EVA）、ペダル（ポリ塩化ビニール） ・付属品：説明書
価格	4,968円（税込）
特徴・機能	・2輪タイプなので、初心者から中級者におすすめ ・ペダル付きなので、下半身も鍛えられる ・ペダルを使ってインナーマッスルを鍛え、体幹トレーニングができる ・ローラーが2つ付いているので、安定感がある ・工具なしでローラーとグリップが外せるので、お手入れや、持ち運びができる
商品販売ページ	https://www.balabody.jp/shopdetail/000000000102/

バランスボディ研究所のローリングマッチョは、下半身も鍛えられる腹筋ローラーです。

ペダル付きなので、ペダルを使ってインナーマッスルを鍛え、体幹トレーニングができます。

バランスボディ研究所のローリングマッチョで、全身をシェイプアップしましょう！

(6) 安住商事

商品名	Abdominal Wheel
商品詳細	・カラー：ブラック＆イエロー ・サイズ：グリップ幅（片側）14cm、ローラー直径23.5cm ・重さ：本体3.1kg、総重量（付属品一式を含む）3.5kg ・耐荷量：318kg ・素材：グリップ（ABS、熱可塑性エラストマー）、ローラー（ABS、熱可塑性エラストマー）、ニーパッド（ポリウレタン、PVC） ・付属品：ニーパッド、プラスドライバー、説明書
価格	5,400円（税込）
特徴・機能	・ローラーが大きいので、初心者から中級者におすすめ ・多機能ディスプレイ付なので、回数・時間・カロリー消費量を確認できる ・ローラーは2m以上の稼働範囲がある ・全周ラバー加工なので、耐滑・耐摩擦・静音性に優れている ・ハンドルが取り外し可能なので、お手入れや、持ち運びができる
商品販売ページ	https://azumi.biz/cargo/shop.cgi?&keyword=&FF=0&class=12/0&order=

安住商事のAbdominal Wheelは、多機能ディスプレイ付きの腹筋ローラーです。

多機能ディスプレイが付いているので、回数・時間・カロリー消費量を確認できます。

安住商事のAbdominal Wheelで、カロリー消費量をコントロールしましょう！

(7) GronG

商品名	Double Wheel Roller
商品詳細	・カラー：イエロー、グリーン、ブラック、ブルー ・サイズ：グリップ幅（片側）10cm、ローラー直径16cm ・重さ：本体600g ・付属品：膝保護用ミニマット
価格	999円（税込）
特徴・機能	・2輪タイプなので、初心者から中級者におすすめ ・ローラーが2つ付いているので、安定感がある ・グリップに滑り止めが付いている ・組み立て式なので、お手入れや、持ち運びができる
商品販売ページ	https://grong.jp/product_genre/strength_training/page/2

GronGのDouble Wheel Rollerは、価格がとても安い腹筋ローラーです。

価格がとても安く、膝保護用ミニマットも付いているので、お得に腹筋ローラーを試すことができます。

GronGのDouble Wheel Rollerで、この夏、理想のボディを手に入れましょう！

腹筋ローラーの正しいやり方とは？コツとおすすめローラー3選

2. 腹筋ローラーの選び方ポイント5つ

今回は、腹筋ローラーの選び方のポイントを5つ紹介します。

初心者から上級者までレベルに合った腹筋ローラーを選ばないと、体への負荷が大きく、挫折しかねません。

初心者向け選び方のポイントから、上級者向け選び方のポイントまで紹介するので、レベルに合った腹筋ローラーを選びましょう！

(1) グリップが握りやすい物を選ぶ

グリップはクッション性があって、溝がない、握りやすい物がオススメです。

グリップにクッション性がなく、溝があると、手が痛くなって腹筋ローラーを続けられません。

握りやすいグリップで、快適にエクササイズしましょう！

(2) ローラーの直径が大きい物を選ぶ

ローラーの直径は初心者から中級者で15cmから20cm以上、上級者で15cm未満の物がオススメです。

ローラーの直径が大きい程、体と地面との距離が遠くなり、負荷が小さくなります。

直径が大きいローラーで、無理なくエクササイズして、三日坊主を克服しましょう！

(3) ローラーに安定感がある物を選ぶ

ローラーは平らで、2輪タイプの安定感のある物がオススメです。

ローラーが平らでないと、左右に傾き、バランスを取るのが難しく、体への負荷も大きくなります。

ローラーは2輪タイプで、左右のローラーの間に幅があると、安定感が抜群ですよ。

平らな2輪タイプのローラーで、無理なくエクササイズして、挫折とさよならしましょう！

(4) 音がしにくい物を選ぶ

ローラーを転がしたときに、音がしにくい物がオススメです。

マンションやアパートに住んでいると、夜中に腹筋ローラーを使うのに、音が気になって使えません。

音がしにくい腹筋ローラーで、周りを気にせず、エクササイズしましょう！

(5) 耐久性の良い物を選ぶ

腹筋ローラーは耐荷量が大きく、耐久性のある物がオススメです。

腹筋ローラーの耐荷量が小さく、耐久性がないと、腹筋ローラーが壊れて、怪我に繋がります。

耐荷量が大きく、耐久性のある腹筋ローラーで、安全にエクササイズしましょう！

腹筋ローラーの効果的な回数とは？正しいやり方とおすすめ商品を紹介

3. 腹筋ローラーの正しいやり方

今回は、腹筋ローラーの正しいやり方を紹介します。

いきなり上級者レベルのやり方をすると、体への負荷が大きく、怪我に繋がる恐れがあります。

初心者向けのやり方から、上級者向けのやり方まで紹介するので、レベルに合った腹筋ローラーのやり方をしましょう！

(1) 初心者編！膝の支えでする方法

初心者は膝をついて、軽く足を開いた状態で、腹筋ローラーを転がし、ゆっくり倒れてください。

ポイントは息を吐きながら腹筋ローラーを転がすことです。

体への負荷が小さいので、無理をして怪我をするリスクは低いです。

膝の支えを使って、10回を3セットくらい行いましょう！

(2) 中級者編！膝の支えでする方法

中級者は膝をついて、軽く足を開いた状態で、腹筋ローラーを転がし、ゆっくり戻してください。

ポイントは息を吐きながら腹筋ローラーを転がし、息を吸いながらゆっくり戻すことです。

体への負荷は小さいですが、戻せないと感じたら、安全のために、ゆっくり倒れてください。

10回を3セットくらいできるようになったら、上級者編にチャレンジしましょう！

(3) 上級者編！つま先の支えでする方法

上級者はつま先のみついて、大きく足を開いた状態で、腹筋ローラーを転がし、一度停止、ゆっくり戻してください。

ポイントは戻せないと感じたら倒れる、10回3セットくらいを目安にやりすぎないことです。

体への負荷が大きいので、無理をすると、怪我に繋がります。

つま先の支えを使って、ハードトレーニングしましょう！

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4. まとめ

今回はおすすめの腹筋ローラー7選、選び方のポイント5つ、正しいやり方を紹介しました。

おすすめの腹筋ローラーはActive Winner、LICLI、adidas、東急スポーツオアシス、バランスボディ研究所、安住商事、GronGの腹筋ローラーです。

選び方のポイントと、正しいやり方を守ると、怪我なく続けることができます。

腹筋ローラー選びは大切です。

腹筋ローラーの選び方のポイントを理解して、自分に合った腹筋ローラーを見つけましょう！