部位別の効果的なストレッチ23選!運動前・運動後のストレッチも紹介

2019.05.31

※ 本記事の内容は更新日時点での情報です

目次

「ダイエットで運動を始めたけれど、身体を痛めてしまった」
「身体に効果的なストレッチを知りたい!」

このようなお悩みや希望はありませんか?

実は、簡単に誰でもできる、効果的なストレッチ法があるんです!

この記事では、そんな人におすすめのストレッチの方法を、部位別に12個紹介しています。

また、運動前・運動後におすすめのストレッチも11個紹介します。

これを読めば、効果を体感しながら、身体が変わっていくストレッチが身に付きますよ!

体重も食事も、これひとつで

ダイエットや健康維持など、健康を管理したい人にはFiNCがおすすめ。
体重、食事、歩数、運動、睡眠、生理をまとめて1つのアプリで記録することができます。
しかも記録することで毎日FiNCマイルがもらえ、ランクに応じて貯まったFiNCマイルで豪華賞品と交換できます!

アプリを無料で使ってみる

1. 運動と組み合わせるとダイエットにもつながる!ストレッチの効果3つ


ストレッチの方法を説明する前に、ストレッチによる効果を理解しておきましょう。

ストレッチは、運動の前後に必須なだけではなく、代謝を上げてくれることも期待できます。

合わせて読みたい!
ストレッチの5つの効果とやり方を紹介!習慣づけて悩み知らずの体に

(1) 柔軟でバランスの良い身体作りができる


ストレッチの1つ目の効果は、柔軟でバランスの良い体作りができることです。

座りっぱなしや、立ちっぱなし、スマホを見る姿勢などで筋肉を使うことが少なく、凝り固まってしまっている人は多いですよね。

そんな人におすすめなのが、「動的ストレッチ」です。

動的ストレッチは、ダイナミックストレッチとも呼ばれ、身体を動かしながらやるストレッチのことです。

運動前にやると、身体が柔軟になるのでケガの予防にもなります。

みなさんも1度はやったことがあるラジオ体操は、代表的な動的ストレッチです。

肩回しや膝の曲げ伸ばし、身体をひねるなど、固い筋肉をほぐして関節の可動域を広げる動的ストレッチをすることで柔軟性が増し、バランスの良い体作りができますよ。

また、体温と心拍数も上がるので、交感神経が活発になります。

集中力が欠けている時に行うと、やる気にもつながりますよ。

同じ姿勢を続けることが多い仕事の合間などに「動的ストレッチ」を取り入れてみるのもおすすめです。

(2) リラックス効果で心身ともにストレス解消できる


寝つきが悪かったり、ストレスがたまっている人におすすめのストレッチは、リラックスを促す「静的ストレッチ」と呼ばれるストレッチ法です。

これは、姿勢を20~30秒間キープしながら、行うストレッチで、運動後のクールダウンとして、筋肉疲労を予防するために行うストレッチです。

スタティックストレッチとも呼ばれていて、血流が良くなることなどによるリラックス効果が期待できるので、睡眠の質も向上しやすく、ストレスの改善にもなります。

ストレッチをする時は、呼吸は止めずに、イタ気持ちいいくらいの感覚で無理なくやるのがコツです。

寝る前にやると睡眠の質が良くなり、お風呂の後にやると、血流が良くなっているので筋肉がほぐれやすいですよ。

普段からストレスをためている人には、リラックス効果も得られる「静的ストレッチ」がおすすめです。

(3) 女性にうれしいダイエット効果


「ストレッチで本当に痩せられるの?」と思う人もいると思います。

これは正確に言うと、ストレッチで血流が良くなり、代謝を上げてくれることも期待できる、ということなんです。

血流を良くするなら、心拍も上がる動的ストレッチがおすすめです。

特にむくみで脚周りが気になる人は、股関節やふくらはぎのストレッチなどの下半身のストレッチを行うことでむくみの軽減も期待でき、脚もスッキリ見えますよ。

また、身体をひねったりするストレッチをすることから運動習慣をつけることが、健康につながります。

本格的なダイエットを目指すなら、ストレッチと合わせてウォーキングやランニングなどの運動を組み合わせてやると、効果が出やすいです。

ダイエットにつながる代謝アップには「動的ストレッチに加え、軽い運動」を取り入れてみましょう。

3.初心者でもできる!部位別おすすめストレッチ12選

こちらでは初心者さんにもできるストレッチ法を紹介します。

肩、首、腰、背中、骨盤、股関節、お尻、太もも、膝、ふくらはぎ、足首、体幹の12個です。

気になるストレッチをチェックしてみてくださいね。

関連記事はこちら!
ストレッチってどんな効果があるの?ストレッチで期待できる4つの効果

(1)肩のおすすめストレッチ


肩のストレッチは首のストレッチと合わせてやると、肩こりの改善につながりますよ。

やり方は以下の通りです。

  • 足は肩幅にいて、両肩に指先を付ける
  • ひじを大きくゆっくり後方に回す(5回後方に肩回し)
  • 前方も大きくゆっくりひじを回す(5回前方に肩回し)ひじは、ゆっくりと大きく回すのがポイントです。

肩を動かしていることを意識しながらやってみましょう。

(2)首のおすすめストレッチ


首の凝りはもちろん、姿勢が気になる人にもおすすめのストレッチです。

やり方は以下の通りです。

  • 姿勢を正して大きくゆっくり首を回す
  • 反対側からも同じように行う

いきなりやると痛める原因にもなるので、ゆっくり回すのがポイントですよ。

(3)腰のおすすめストレッチ


座りっぱなし、立ちっぱなしで起こりやすい腰痛ですが、ストレッチを取り入れると腰回りがラクになりますよ。

やり方は以下の通りです。

  • 足を真っ直ぐに伸ばして座り、左足を組む。組んだ足と逆の手で組んだ足を抱え込み、左手を後ろにつける。顔も後ろに向ける
  • 終わったら、右足も同様に行う。10回ほど行うのがおすすめ

腰をひねる姿勢をとったら、20秒ほどキープして、筋肉が伸びているのを感じてみましょう。

(4)背中のおすすめストレッチ


背中のストレッチは肩甲骨をのこりや固さを緩めて、良い姿勢を取りやすくしてくれます。

やり方は以下の通りです。

  • 足は肩幅に開いて背中を丸めてしゃがむ。頭もうなだれるように下を向く
  • 背中を丸めたまま、お尻からゆっくり立ち上がる
  • 最後は顔を天井に向ける。これを5回繰り返す

肩甲骨を開く、閉じるというイメージをしながら、ゆっくりやるのがコツですよ。

(5)骨盤のおすすめストレッチ


骨盤まわりはゆがむと姿勢に影響がでてきます。1日座りっぱなしの人のメンテナンスにおすすめですよ。

やり方は以下の通りです。

  • 脚を真っ直ぐにしてすわる。片脚は真っ直ぐなまま、もう片方は足のかかとが股間に付くくらいにひざを曲げる
  • 上体をゆっくり倒し、両手で伸ばした脚のつま先をつかむ
  • 20秒2セット行う

背筋は真っ直ぐにしたまま、骨盤を前傾させるのがポイントです。

(6)股関節のおすすめストレッチ


股関節を緩めてあげると、脚のむくみや腰の負担を軽減してくれますよ。

やり方は以下の通りです。

  • イスに座って片足を膝に乗せる
  • 吸う息で背筋を伸ばす
  • 息を吐きながら、背筋を真っ直ぐにキープして前屈
  • 20秒キープして反対側の脚も同様に行う

背筋を伸ばしたまま、前屈するのがポイントです。

(7)お尻のおすすめストレッチ


お尻周りはもっとも気になる部分のひとつですよね。毎日やってすっきりしたヒップを目指しましょう!

やり方は以下の通りです。

  • 膝を立てて仰向けに寝る
  • ゆっくりとお尻を引き上げてゆっくりと元に戻る
  • 1回を目安に行う

お尻を引き上げた時、下にさがらないように頑張って姿勢をキープしましょう。

(8)太もものおすすめストレッチ


太もものストレッチでむくみを改善して、スッキリした脚を目指せます。

やり方は以下の通りです。

  • 片脚を前について、もう片方の脚は膝を曲げて両手で持つ
  • もう片方の脚も同じようにストレッチする。交互に1回を目安に行う

床に着く膝が痛くならないように、ストレッチマットを敷いてストレッチするのもおすすめですよ。

(9)膝のおすすめストレッチ


ひざ周りは関節部分で痛めやすいところなので、運動をする人はストレッチが必須です。

やり方は以下の通りです。

  • 姿勢を正してから深くしゃがむ。かかとまで足は着けておく
  • 膝の曲げ伸ばしをゆっくり行う
  • ほぐれるのを意識しながら行う

しっかり膝を曲げて、深くしゃがむのがポイントです。

簡単なストレッチ法ですが、膝を意識して行いましょう。

(10)ふくらはぎのおすすめストレッチ


ふくらはぎのストレッチは、女性に多いむくみの軽減に効果的です。

やり方は以下の通りです。

  • 腕立て伏せのポーズで、膝は曲げずに足を伸ばして、お尻だけ上に突き出すポーズをとる。この時かかとは少し浮かせる
  • 左右交互にひざの曲げ伸ばしをする

足元が滑らないように、気を付けましょう。

ストレッチマットを敷くのもおすすめです。

(11)足首のおすすめストレッチ


高いヒールを履く女性は、足首が固くなりやすいです。

運動する時もケガの元になりやすいので、ストレッチをやって柔軟にしましょう。

やり方は以下の通りです。

  • 手で持てる位の大きさのボールを用意する
  • 両足をボールの上に乗せる
  • 上下左右にボールを転がす。つま先を伸ばすと良く伸びる

ケガや痛みのある人は、回数を少なくしてゆっくりと行いましょう。

(12)体幹のおすすめストレッチ


この体幹部分のストレッチは、股関節の可動域を上げるので、運動前に行うことで、動きやすくなりますよ。

やり方は以下の通りです。

  • 仰向けに寝て、膝を立てる。両手は肩の高さに置いて身体を支える
  • かかとだけ床につけ、つま先は上を向く(膝と足首を90度に保つ)
  • お腹を凹ませたまま、両ひざをそろえて左右にゆっくり倒す
  • 肩が床から上がらない様に注意する

お腹が凹んでいる状態を意識しながら行いましょう。

息は止めないように注意してくださいね。

3. ストレッチは運動前と運動後の2回が必須!


運動をする方は、その前後にどのようなストレッチが効果的なのか、どのようなストレッチ法があるのか気になりますよね。

ストレッチには、基本的に運動前と運動後に行う2種類があります。

それぞれの以下の効果があります。

  • 運動前の効果…筋肉の柔軟性高め、血流をあげる。運動中のケガを防いでパフォーマンスがしやすくなる
  • 運動後の効果…緊張状態の筋肉を緩め、疲労予防につながる。リラックス効果もある

順に詳しく説明しますね。

合わせて読みたい!
ダイエットに取り入れたい4つの要素とは?朝にできる工夫も紹介

(1) 運動前のストレッチの効果


ストレッチは通常、運動前と運動後に行うのが一般的です。

運動前のストレッチは「ウォーミングアップ」、運動後のストレッチは「クールダウン」と言い換えると、何となくイメージがわくのではないでしょうか?

運動前にするストレッチには、使う筋肉を柔軟にしてほぐし、身体を動かしやすくする効果があります。

それによって運動中のケガの予防ができます。

また、運動前にウォーミングアップを行うことで、血流や心拍を上げ、文字通り身体を暖めることができます。

ゆっくり呼吸をしたままストレッチをすることで筋肉をほぐし、運動を開始することで基礎代謝アップが期待できます。

(2) 運動後のストレッチの効果


運動後にするストレッチは、運動で緊張が続いた筋肉を緩めるので、疲労を予防する効果があります。

また、徐々に心拍を下げていくので、心を落ち着かせるリラックス効果もあります。

運動前は、徐々に温めて筋肉を動かしやすくし血流を上げ、運動後は徐々に心拍を下げて使った筋肉を緩めます。

運動の前後にこの2つのストレッチを行うことで、身体を労わりながら最大のパフォーマンスができるようになるんですね。

4. 運動前におすすめのストレッチ7つ


運動前にやっておきたいストレッチ法を7つ紹介します。

運動前のストレッチのキーポイントは、動きをつけて行うことで筋肉をほぐし、身体を動かしやすくすることです。

こちらでは、初心者でも簡単にできる方法を3つに紹介します。

やってみて痛みがあったり、無理だと感じたらすぐに中断しましょう。

(1) 上半身を柔軟にして動きやすくするストレッチ2つ

上半身は主に首、胸、肩周りなどのストレッチを行ないます。

運動前に筋肉や関節を動きやすくするイメージを持って行うと、ストレッチしやすいですよ。

首のストレッチのやり方は以下の通りです。

https://youtu.be/HpAFlWB8iMg

  • 頭はゆっくり前に倒し、首の後ろ側を伸ばす。そのまま首を右にゆっくりひねって左に傾け、首の斜め後ろを伸ばす。この時、目線は斜め前を見る。反対側も同じように行う
  • 顔を起こし、頭を右にゆっくり傾け、首の側面を伸ばす。反対側も同じように行う
  • ゆっくり頭を後ろに倒し、首の前側を伸ばす。そのまま左斜め上に目線を上げてゆっくり顔を傾ける。反対側も同じように行う。
  • 頭をゆっくりと左から右に2回まわす。終わったら反対側も同じようにやる

肩回りのストレッチのやり方は以下の通りです。

https://youtu.be/tOODXSHMDJE

  • 手の平を向かい合わせにして前に伸ばし、手のひらを外側に開きながら向け、ひじを後ろに引いて胸を広げて肩甲骨を寄せる
  • 肩甲骨を寄せたまま、手を外側に向け、肘を軸にして、手を上にあげて肩を回旋する
  • 動きに慣れたら、肩甲骨を寄せ→肩を回旋する一連の動作を行う
  • 両腕を頭の上まで伸ばし、ひじを背面に曲げて肩甲骨を寄せる。肩がすくまないように気を付けること

これらのストレッチや、似たような動きのストレッチをやったことがある人もいるかもしれません。

「何となくやっていた」という人もいると思いますが、動画を観ながらストレッチの効果や、どこの筋肉や関節を動かせば良いのかを意識しながら行うと、ストレッチの効果も変わってきますよ。

(2) 下半身を柔軟にして動きやすくするストレッチ3つ

運動では下半身を使うことがほとんどですよね。

運動中にケガをしないためにも、しっかりストレッチをやっておきましょう。

股関節、太もも、ふくらはぎなどを中心にストレッチします。

股関節のストレッチのやり方は以下の通りです。

https://youtu.be/9rTknk1nmrw

  • 壁に片手をついて、軽くお腹を凹ませ、内側の右脚を前後に振る。左脚も同じように行う
  • 壁に両手をついて、右脚をボールを蹴るように左右に振る。左脚も同じように行う
  • 最後は、壁に両手をついたまま、左脚の膝を90度上げ、そのままキープしたまま外側に向けて脚を後ろに伸ばす。右側も同じように行う

太もものストレッチのやり方は以下の通りです。

https://youtu.be/emDJkxH9fR4

  • 動画は45秒あたりから。両足を伸ばした状態で座り、右脚を曲げ、かかとがおしりの側面に付くようにする。左手を後ろについて、8秒カウントしてキープする。手を身体から遠くに着くと強度が上がる
  • できたら寝た状態で右脚は曲げたまま8秒キープを2回行う。左脚も同じように行う。
  • 今度は両脚を前に伸ばし、膝が曲がらないように組んだ両手を前に伸ばして前に倒れる。太ももの裏が伸びるのを感じながら8秒カウントする。できたら、足を持って行っても良い。

ふくらはぎのストレッチのやり方は以下の通りです。

https://youtu.be/_MOrRVC4TxA

  • 右ひざを立てて、左足は正座する。右足ははかかとをしっかりつけたまま、両手を前について前のめりに身体を倒す。
  • これを20~30秒キープしたら、左側も同じように行う。

こちらも上半身と同様に、しっかりと筋肉が伸びているかどうかを意識することが大事です。

痛みがあるなら、無理せずにすぐに止めましょう。

無理して続けることでケガの原因になってしまいます。

運動時にスムーズに筋や関節が動かせるように、ストレッチをしましょう。

(3) 関節の可動域を広げるストレッチ2つ

関節部分の可動域を広げることによって、運動時にスムーズに身体を動かすことができます。

また、ケガの予防にもなります。

肩や股関節は、先の上半身や下半身のストレッチ法で紹介しましたが、手首や膝、足首などの関節部分もストレッチしましょう。

手首・足首のストレッチのやり方は以下の通りです。

https://youtu.be/W4w0ov0t388

  • 右腕を真っ直ぐに突き出し、手の関節を曲げ、前後に曲げ伸ばしをする
  • 右足を前に出し、手と同じように足首の曲げ伸ばしをする
  • 右手、右足を同時に曲げ伸ばし、10回行ったら、左手、足も同じように行う

膝のストレッチのやり方は以下の通りです。

https://youtu.be/67GTxJCBTJo

  • 動画は35秒あたりから。つま先を外側に広げて膝を曲げ、90度の角度を作る。お尻を膝の高さまで落とす
  • 上体は真っ直ぐ、やや前傾姿勢になったら、膝に両手を置いて、左右交互に体重をかける。20回行う。慣れたら、両手で足首をつかみ、同じように左右に体重移動を20回行う
  • つま先を上げた状態でもやってみる

関節部分は、やりすぎると痛めてしまうので、最初は10回程度を目安に行いましょう。

運動前のストレッチは、関節の可動域を広げて、使う筋肉を柔軟にする事を意識しながらやってみてくださいね。

5. 運動後におすすめのストレッチ4つ


運動後は、緊張した筋肉を伸ばすストレッチをすることで、筋肉の柔軟性が上がり、疲労の回復や筋肉の発達にもつながります。

ポイントは、リラックスし、呼吸を止めずに筋肉を20~30秒間固定してストレッチすることです。

これによって使った筋肉に酸素が運ばれてリラックス効果も得られます。

(1) 身体全体をのばしてクールダウン

https://youtu.be/XWA7KHMSnZ4

運動後は、なるべく早くクールダウンのストレッチを開始することをおすすめします。

運動によって緊張した筋肉を、ゆるめてあげるイメージで行うと良いでしょう。

やり方は以下の通りです。

  • エクササイズ用ゴムバンドがあれば使い、なければタオルで代用
  • バンドを持った腕を上に真っ直ぐ上げて左に傾き、体側を伸ばす。10秒キープ。右側も行う
  • 身体を真っ直ぐにし、バンドを上に持って、おじぎをするように前に倒れる。10秒キープ。この時ひざは真っ直ぐに太ももとふくらはぎが伸びているのを意識する
  • イスに座り、右足を曲げてひざにのせる。上体を倒し、曲げた方のひざを手で押す。10秒キープし、左側も行う

まずは、運動した身体を伸ばしてあげましょう。

これはずっと同じ姿勢を取っていた後に行っても、身体がスッキリするのでおすすめですよ。

(2) 上半身をのばして筋肉を緩める

https://youtu.be/IdIp6jfuBCg

首や肩などの、上半身の筋肉をクールダウンさせるストレッチを紹介します。

運動後の筋肉を、ストレッチでしっかり伸ばしましょう。

やり方は以下の通りです。

  • 座ってあぐらをかき、右手で頭の後ろを抱えて首を伸ばす。左手は真っ直ぐにして手の平を上に向け、肩を回旋する。20秒程度終わったら、反対側も行う
  • 顔は横を向き、前に伸ばした右腕を胸に抱えてストレッチをする。20秒程度終わったら、左側も行う
  • 右ひじを左手で頭の後ろに抱えて、下に押すようにストレッチをする。20秒程度終わったら、左腕も行う

上半身の中でも首は、痛めてしまうと生活に支障が出てしまうくらい重要な箇所です。

ゆっくりストレッチを行うのはもちろん、痛みがあるときは、無理にストレッチをするのは止めましょう。

(3) 下半身をのばして筋肉を緩める

https://youtu.be/-7svOj7lLN4

脚の筋肉やお尻の筋肉を緩めるストレッチを紹介します。

下半身は、運動の際に筋肉をかなり使いますよね。

筋肉疲労の軽減のためにも、じっくりとやっておきたいストレッチです。

やり方は以下の通りです。

  • 仰向けに寝て、右ひざを胸にしっかり抱える。左脚は真っ直ぐに、10~15秒程キープする
  • 仰向けのまま両ひざを立てて、右足首を左ひざにのせる。この時、右足部分に三角形ができるので、内側から右手を入れて左ひざに置き、左手で曲げた左ひざを胸に抱え込む
  • 10~15秒程キープしたら、左脚も仰向けで膝を抱える所から行う

普段の生活でも下半身の筋肉はストレッチをしておくと、むくみの改善にもつながるので習慣的にやっておくことをおすすめします。

運動後、クールダウンで行うストレッチは、無理をせず、イタ気持ちいいくらいで筋肉を伸ばしてあげましょう!

1日の終わりに行うと、リラックス効果も得られますよ。

(4) ひざ下のストレッチをして疲労を残さない

https://youtu.be/_rD6QNxsJ5Y

ランニングなどの運動後は、ひざ下の筋肉に負担がかかって、疲労している状態です。

ふくらはぎを中心にしっかり筋肉の緊張をほぐすストレッチがおすすめです。

やり方は以下の通りです。

  • 動画は1分10秒くらいから。タオルを用意する。両脚を伸ばして座り、右足の足裏、指の下あたりにタオルを引っかけて、身体側に真っ直ぐ引きふくらはぎが伸びていることを感じる。10秒ほどキープしたら、左足も行う
  • タオルを使わずに足指を手でつかんで身体側に倒しても良い。

ふくらはぎをしっかり伸ばすと、疲労回復はもちろん、冷えやむくみの改善にも効果が期待できますよ。

6. ストレッチに便利なアイテム4つ


ここでは、ストレッチに便利なアイテムを紹介します。

また、それらを使ったストレッチのやり方や目的なども説明します。

特に人気のストレッチポールⓇやストレッチロール、ストレッチハーツ、ストレッチマットを取り上げています。

(1) ストレッチポールⓇ

価格 使う目的 使い方
8,500円(税別)~ リラックス、姿勢を整える 仰向け寝で使用

ストレッチポールⓇは、商品名で、(株) LPN社の販売商品です。

その名の様に、円柱型のストレッチ用の固いクッションです。

ストレッチポールは類似商品も多いですが、猫背の改善に有効で、医療や介護の現場でも使用されているストレッチ器具です。

ストレッチポールの目的は、円柱型クッションの上に寝て、ストレッチをすると、脊柱の緊張を柔らかくして、リラックスを促すというものです。

また、胸が広がる格好になるので、背筋のバランスを良くして猫背の改善に導いてくれます。

使い方は、ストレッチポールに腰を掛け、背中に合わせるようにポールの上に寝ます。

ただ寝ているだけでも心地よいのですが、ひざを曲げて、手を床にはわせながら上にあげたりおろしたりすると肩甲骨のストレッチになります。

また、足を上げて、空中を自転車をこぐように動かせば、股関節のバランスを整えてくれますし、ポールの上で身体を揺らしたり、ひねったりするのも、筋肉の緊張を緩めてバランスを整えてくれます。

どちらかというと、運動後や就寝前など、リラックスが必要な時におすすめなアイテムですね。

かまぼこ型のハーフサイズもあります。

(2) ストレッチロール

価格 使う目的 使い方
17,593円(税別) 電気振動で筋肉をほぐす、リラックス スイッチを入れ、ほぐしたい所に当てる

ストレッチロールはフィットネスやマッサージ用品の開発・販売を行っているドクターエアのストレッチ商品です。

電動式でスイッチを入れると、ストレッチロールが振動して筋肉に働きかけます。

専門のトレーナ―が不要で、気になる部位に当てるだけでストレッチを楽に、効果的にできる優れモノです。

使い方は簡単で、ストレッチをしたい部位に当てるだけです。

振動は4段階で変えられて強弱もつけられます。

また、ストレッチポールの直接肌に当たるところは4つの形状になっていて、凹凸のない平面のフラット、不規則な形の凹凸があるライン1、太さの違う凹凸があるライン2、円形の凹凸がついているポイントがあります。

自分にとって当てると気持ちが良い部分を当てて振動を加えると、リラックス効果も得られますよ!

凝りやすい部位にはマッサージにもなるので、ラクにストレッチ効果を確実に得たい人にはおすすめですね。

(3) ストレッチハーツ

価格 使う目的 使い方
3,686円(税別) ストレッチ、背面のコリをほぐす 部位に当てる。持ってストレッチする

ストレッチハーツは、肩甲骨と骨盤の凝りやゆがみに効果的なストレッチ器具です。

いびつなハートの形に見えますが、突起しているところが多く、これを肩に当てたり、座った時に腰に当てたりして使用します。

突起部は骨格の形状に沿う様に、角度が計算されて作られています。

寝た状態でも使えて、肩甲骨の間や腰に当てると、凝りをほぐして筋肉を伸ばしてくれます。

さらに、凝り固まった筋肉をはがす効果も期待できるのです。

一見、ツボ押し器具のような印象もありますが、両手に持ってストレッチもできるので、様々な用途に使えて便利ですよ。

また、使い方のDVDも付いているので、安心して利用できます。

肩や首のコリ、マッサージ感覚で使いたい人にはおすすめです。

(4) ストレッチマット

価格 使う目的 使い方
アマゾン1,480円~ ストレッチ時の足の滑りや衝撃を緩和 ストレッチの時、床に敷く

ストレッチマットは、ヨガマットとも呼ばれていて、ストレッチ、ヨガ、筋トレなどの室内メニューを行う時に床の上に敷くマットです。

マットの目的は滑り止めや身体への負担の軽減などです。

マットの厚さや素材は様々なものがありますが、1~5mmなら薄くて軽いので、収納や持ち運びに便利です。

厚さは6~12mmほどあれば厚めでクッション性があるので衝撃にも安心です。

素材は、ポリ塩化ビニール素材などは安価に購入できます。

ストレッチをするなら、汗などで滑りにくい、クッション性の高いものがおすすめですよ。

ラテックスアレルギーがある人は、天然ゴム素材は避けてくださいね。

7.まとめ

これまでストレッチの効果や目的、やり方、道具などを紹介してきました。

「このストレッチならできる!やってみたい!」と思うものがひとつは見つかったのではないでしょうか?

ストレッチの目的と効果を考えながらストレッチをすると、効果も変わってきますよ。

文章でやり方を見るよりも、実際にストレッチの動画を見て、やった方が身に付きやすいですよね。

ストレッチは簡単にできて効果も大きいものなので、ストレッチを生活に取り入れてみてくださいね!

体重も食事も、これひとつで

ダイエットや健康維持など、健康を管理したい人にはFiNCがおすすめ。
体重、食事、歩数、運動、睡眠、生理をまとめて1つのアプリで記録することができます。
しかも記録することで毎日FiNCマイルがもらえ、ランクに応じて貯まったFiNCマイルで豪華賞品と交換できます!

アプリを無料で使ってみる