ストレッチマットの選び方!話題のニトリヨガマットとおすすめ7選

※ 本記事の内容は更新日時点での情報です

「健康やダイエットのためにストレッチや筋トレなどを生活に取り入れたい」
「ストレッチマットが欲しいけれど種類がありすぎてどれを選べばいいかわからない」

このように悩んでいませんか?

特に初めてマットの購入を検討している方は、たくさんの情報があふれているだけに違いがわからないと混乱してしまいますよね。

実はストレッチマットを選ぶためには、必ずチェックすべき4つのポイントがあるんです!

ここでは、それらのポイントを押さえたマットの選び方と、評価の高い人気アイテムを紹介します。

この記事を読めば、生活スタイルにバッチリあった買って後悔しないストレッチマットを見つけることができますよ!

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1. ストレッチマットを選ぶ前に確認すべき3つの注意点

それぞれいろんな個性や特徴を持った多種類のストレッチマット。

実は、どこで、どんな風に、どのくらいの頻度で使うかによって、適切なマットは異なるんです。

あなたの使い方にぴったりあったアイテムを見つけたいですよね。

まずは、生活の中でどのようにストレッチマットを使うのかを、以下のポイントを押さえて確認してみましょう。

(1) どんな運動をする?

ストレッチマットを使ってできる運動にどんな種類があるのか、マットを使うことでどんなメリットがあるのかについて説明します。

ストレッチマットを使って自宅でできる運動には以下のような種類があります。

#1: ヨガ

姿勢(ポーズ)と深い呼吸を基本とし、心身をリラックスさせる効果を持ち、心身ともに鍛えることができるのがヨガ。

様々なポーズを取ることがしなやかな体、美しい姿勢をつくることに繋がります。

筋力がない人や運動が苦手な人も無理なく取り入れられるのが長所です。

ヨガのポーズには膝をついたり、腹部を支点にしたり、寝そべったりと、さまざまなバリエーションがあり、適したマットには「厚さ」や「サイズ」がチェックポイントになります。

また、ヨガの中でもパワーヨガと呼ばれる、より運動量の多いヨガには「滑りにくさ」も要チェック。

#2: ピラティス

インナーマッスルに焦点を当てたエクササイズで、体の使い方を学ぶ基礎トレーニングにもなります。

ポーズをとるヨガに対し、ピラティスでは動きを続けることが特徴で、同じエクササイズを繰り返し行うことで、体の癖をニュートラルにし、姿勢やボディラインを整えることを目指します。

ヨガと比べ、より運動量の多いピラティスにはヨガのマットよりもさらに「厚さ」が必要です。

衝撃を吸収する「素材」にも注目したいですね。

#3: ストレッチ

体の筋を伸ばす柔軟体操です。

柔軟性を高め、関節可動域を広げる静的ストレッチや、運動前に行って傷害を防ぐ効果がある動的ストレッチがあります。

比較的場所を選ばないでよく、また体への負担が少ないため、これまであまり運動をしていなかった人でも気軽に生活に取り入れることができます。

ストレッチを主な目的にマットを選ぶ場合には、「取り扱いやすさ」や収納しやすい「サイズ」などに注目するといいでしょう。

#4: 筋力トレーニング

筋肉に一定の負荷をかけることで筋力を向上させるトレーニングです。

腕立て伏せなどの自分の体重を負荷として使う自重トレーニングや、バーベルやアレイ、ダンベルなどを使ったフリーウエイトトレーニングでストレッチマットが使えます。

取り入れ方次第で、体格を大きくする筋肥大にも、引き締まった身体を目指すダイエットにも有効です。

ウエイト器具で床が傷つくのを防げることもマットを使うメリットですね。

筋トレに使うマットは、「滑りにくさ」やウエイト器具の衝撃をしっかりと吸収でき、防音効果もある「素材」かどうかをチェックしましょう。

#5: 体幹トレーニング

胴体部分を強化するためのトレーニングです。

特に昨今は注目されているインナーマッスルを鍛えるトレーニングを指す場合が多く、激しい動きなしに体を安定させる効果があり、体型維持にも有効です。

プランクやヒップリフト、クランチなど体を地面に横たえた状態で行う運動が多いので、体の大きさにあった「サイズ」のマットを選ぶ必要があります。

また「滑りにくさ」も忘れてはいけません。

#6: エアロビクスなど

エアロビクスをはじめとする、立った状態で行うエクササイズにも、スリップ防止や防音効果が期待できるマットが便利です。

これらの目的で使用する場合には適度な弾力性のあるマットが適当ですが、クッション性がありすぎるとかえって使いにくいので、素材」に注意して選びましょう。

(2) 持ち運ぶ?それとも自宅専用?

どこでマットを使う運動をするのかも重要なポイントとなります。

#1: 持ち歩く予定があるか

自宅だけでなく、ジムや公園、旅行先など、出先でマットを使う予定がある場合には、「重さ」や「持ち運びやすさ」を確認する必要があります。

軽めでロールタイプのもの、ホルダーやバッグ付きのアイテムを選ぶといいですね。

#2: 自宅の収納は十分にあるか

収納するスペースが十分にない場合には、自宅以外で使う予定がなくても、使わないときにコンパクトなサイズにできるマットが望ましいです。

収納スペースが十分にあって、自宅のみで使用し、筋トレなどの用途をメインにしている場合は厚さのある折りたたみ式のマットも視野に入れることができます。

(3) どのくらいの頻度でマットを使う?

運動の目的がダイエットや健康のためであれば、毎日の習慣として取り入れたいものです。

その場合はあまり弱い素材のものを選ぶと、痛みや劣化が早く、結局は短期間で使えなくなってしまいます。

日常的に多く使う予定の場合には耐久性のある素材を選ぶようにしてください。

また、目的が1つでなく、いろいろな運動を取り入れたいと考えている場合には、オールマイティに使えるマットがおすすめです。

2. ストレッチマット選びでチェックすべきはこの4点

さて、ここからが本題です。

ストレッチマットをどんな風に使うかを明確に描けたら、次はマットについてどんな点をチェックすべきかを学びましょう。

あなたの使い方にぴったりなマットを見つけるのに欠かせない4つの確認ポイントを紹介します。

(1) 厚さ

ストレッチマットの厚みは1〜10mmほどが主流です。

ヨガに使う場合には3〜5mmが平均で、ピラティスや筋トレには体重やウエイトによる負荷と動きがともなうため、より厚さのあるものが望ましいとされています。

ダンベルやバーベルなどのウエイト器具を使ったトレーニングや、ピラティスをする場合には6mm以上のマットを選ぶといいでしょう。

収納についてですが、厚さ10mm以内のマットはロールタイプが主流であることに比べ、数cm以上あるマットは折りたたみ式になっています。

クッション性に優れ、衝撃を吸収する厚みのあるマットはハードトレーニングだけに使う予定で、収納場所などが確保できる場合におすすめです。

ストレッチなどを主な目的として、負荷のかかる運動には使わないという方は、1〜3mmの薄いものでも問題はありません。

しかし、筋トレや体幹トレーニング、ピラティスを取り入れる可能性がある場合には体の重さを吸収できる程度の厚みがあるものが適当とされています。

腰骨や尾てい骨など、体と地面の接点となる箇所を痛めてしまう場合があるからです。

オールマイティに使いたい場合には6mm程度の厚さを選ぶといいでしょう。

(2) サイズ

より大きい方が運動には使い勝手が良いとされていますが、あまり大きいと収納や持ち運びには不便です。

ヨガの場合、身長プラス10cmの長さが目安とされており、それ以外でも寝転がって使う場合には体がはみ出ない程度に余裕のある大きさが望ましいです。

個人差のある身長や体型にあわせ、サイズを選ぶ必要があるのです。

ストレッチマットの標準的な規格は170〜180mm(長さ)×60mm(幅)ほど。

身長が170cm以上ある人や体格のいい人は、基準のサイズよりも大きいものを選ぶと快適に使えます。

(3) 素材

ストレッチマットに使われる素材は多岐にわたり、それぞれに特徴と個性があります。

グリップ感や、匂い、手入れのしやすさ、重さなどがまちまちなため、使われている素材はマット選びの重要な要素です。

スタンダードなマットの素材について説明します。

#1: PVC(ポリ塩化ビニル)

リーズナブルで使用に便利な素材であることから、ストレッチマットの素材としても一般的に多く使われています。

初めてマットを購入する方や、時々使う予定という方に価格面でおすすめできるでしょう。

軽く、グリップ性があり、耐久性にも問題はありません。

ただ、水を吸収してしまう性質のため、お手入れのために水洗いをすることができないことや、焼却の際にダイオキシンが発生する可能性があることなどが難点。

また、特に使い始めにはビーチボールや浮き輪などによくある特有の匂いがします。

気になる方は1〜2日ほど陰干しをすることなどで匂いを軽減させることができます。

#2: PER(ポリマー環境樹脂)

PVCと比べると匂いが少ない点や、焼却の際に有害物質が発生しない点などがエコ素材として優れていると言えます。

また、水洗い可能なので、汗をかくエクササイズにも適当です。

重量は軽く、グリップ性も高く、ストレッチマットに適した素材で、価格はPVCよりも少し高い場合が多いです。

#3: TPE(熱可塑性エラストマー)

匂いがなく、大変軽く、持ち運びやすい素材です。

また、弾力性に富み、薄いマットでも衝撃を吸収してくれるという利点もあります。

リサイクルが可能であり、安全に焼却できる点も魅力ですね。

難点として挙げられるのは高めの価格帯と耐久性で、また、高温に弱い性質のため、ホットヨガには適しません。

#4: EVA(エチレン・ビニール・アセテート)

柔軟性に富み、軽く、持ち運びやすさと使いやすさが魅力です。

また、クッション性に優れていることもストレッチマットに適した要素と言えるでしょう。

環境に優しい素材であり、水に強く、洗えるというのも嬉しいポイント。

難点はTPEと同様に価格が高めであることと、傷みが早いという点です。

#5: NBR(ニトリルゴム)

優れた弾力性があるので、運動の衝撃を吸収し、激しい動きに対応できるため、ピラティス用のマットとしてよく使われています。

ゴム素材なので、特有の匂いがあります。

価格帯は高めですが、使用用途にピラティスや負荷のかかるエクササイズを考えている方には適していると言えます。

#6: 天然ゴム ナチュラルラバー

強度が強く、環境に良いナチュラル素材であることから、ヨガやピラティスの上級者に好まれています。

価格は高いですが、正しい手入れや使い方をすることで長期間使えます。

滑りにくいこと、グリップ性の高さが魅力ですが、難点は重さにあり、持ち運びには適しません。

使い始めにはゴム特有の匂いがあるので、この匂いが苦手な方は注意が必要です。

(4) 値段

ストレッチマットの価格は、2,000〜3,000円程度がお手頃で人気です。

初めて購入する方はこの価格帯を目安に選ぶといいですね。

それでも、数あるマットには、上質な素材を使用しているもの、優れたデザイン性を誇るものなど、1万円以上のアイテムもあります。

上級者の方や、こだわり派の方はここまでで説明したポイントを中心にチェックしてみてください。

一生物として使えるお気に入りの一品を見つけられるかもしれません。

3. 話題のニトリヨガマット

ストレッチマット選びのポイントを確認したところで、昨今「コスパ最強」と巷で話題のマットを紹介します。

人気の秘密や素材、口コミなどをチェックして、購入アイテムの候補にしてみてください。

(1) 「お、ねだん以上!」ニトリヨガマット紹介

リーズナブルな価格で質のいいインテリア商品を販売するチェーン、ニトリからもストレッチマットが登場しています。

商品のバリエーションと詳細を紹介します。

#1: 詳細

ニトリヨガマットの詳細スペックを見てみましょう。

表にすると、以下のようになります。

厚さ 4mm 6mm 10mm
価格(税別) 740円 925円 1,195円
ブルー・レッドパープル ブルー・レッドパープル ブルー・レッドパープル・イエローグリーン・ローズ
サイズ(長さ×幅) 173cm×61cm 173cm×61cm 173cm×61cm
主な素材 塩化ビニル 塩化ビニル ニトリルゴム
重量 1kg 1.3kg 850g
保証期間 1年 1年 1年

これ以外にも、リーフやハイビスカスなどのデザインが入ったアイテムや、折りたたみタイプ、4mmと6mmに対応する専用バッグなども揃っています。

#2: おすすめポイント

なんと言っても、群を抜いたその価格が話題のマットです。

ところが、ニトリヨガマットが人気を集めているのは値段が安いからだけでなく、上記の通りの豊富なバリエーションや使い勝手、耐久性などを標準的にカバーしているという点にあります。

1年の保証期間があることにも注目ですね。

ニトリ公式通販サイトでは4mmを動的ヨガに、6mmを静的、動的ヨガ両方に、10mmを静的ヨガに推奨しています。

4mmと6mmは塩化ビニル素材、10mmがニトリルゴム素材と、素材が厚さによって使い分けられていることもポイントです。

(2) 使用感・口コミをご紹介

実際にニトリヨガマットを購入し、使った方から寄せられた口コミをチェックしてみましょう。

#1: 4mm

まずは厚さ4mmのヨガマットを購入した人の口コミを見てみましょう。

薄すぎず厚すぎず、ちょうど良い厚さに感じられるようです。

軽さが魅力的ですね。

#2: 6mm

厚さ6mmのヨガマットを購入した人の口コミはどうでしょうか?

こちらも読んでみましょう。

お値段以上です。

ヨガマットが欲しくてネットで色々調べてましたが、ニトリのヨガマットは何処のよりも安かったので即購入。

毎日使用するので、「安いからすぐボロボロになるかな?」と思いましたが、意外と丈夫です。

切れ、穴、凹み、スレ、今のところないです。

厚さは6mmを購入しましたが、私には丁度いい厚さでした。

マットを丸めた時にとめるゴムが上下2つ付いてるのでありがたいです。

カラーもパープルですが、薄く明るい色合いなので気に入ってます。

プチプラな商品です。

(公式通販サイト口コミ)

厚すぎて丸められないということはなく、耐久性にも満足されている方が多いようです。

トレーニングで負荷が掛かっても痛みを感じにくいようです。

心地良い質感をお求めの方にはピッタリだと思いますよ。

#3: 10mm

最後に10mm厚のマットを購入した人の感想も見てみましょう。

なかなかいいかんじです

一センチの厚みいたくないです、使いやすいです

(公式通販サイト口コミ)

厚さがいい感じ。

厚みがあるのでフローリングの上にコレ一枚でストレッチできます。色もかわいいしもっと早く買えばよかった…

公式通販サイト口コミ)

満足度の高い感想が多いことがうかがえます。

素材、カラーバリエーション、使いやすさなど、チェックしたい項目はおしなべて高評価を得ているようです。

ファーストマットとしては十分なクオリティーなのではないでしょうか。

4. おすすめの人気ストレッチマット7選を紹介

とことんこだわって最適なマットを探したいという人に向けて、気になる人気ストレッチマット7選を紹介します。

専門メーカーやスポーツショップから出ているニトリヨガマットにも負けないアイテムの数々です。

クオリティーや特性をじっくりチェックしてみましょう。

※価格はamazon、yahooショッピング、楽天市場を送料を考慮して比較し、最も安価なものを記載しています。

最安値=★マーク

(1) adidas ヨガ&ストレッチ トレーニング用マット ストラップ付き 10mm

10mmの厚さと優れたクッション性が特徴のadidasのストレッチマット。

裏面には滑り止め加工が施され、負荷のかかるトレーニングにも適しています。

価格(税込) ブラック 4,561円(amazon) / グレー 4,234円(yahoo!ショッピング)
サイズ(長さ×幅) 183cm×61cm
ブラック・グレー
重さ 発送重量 1.4kg
素材 ニトリルゴム
販売サイト amazon / ★yahoo!ショッピング / 楽天市場

(2) NISHI(ニシ・スポーツ) エクササイズマット エクサマット キャリングハーネス付き 15mm

ウエイトを使った筋トレにぴったりなクッション性を追求した1点。

15mmという厚さにかかわらず、軽いという点も魅力です。

収納時は六つ折りになります。

価格(税込) 5,094円
サイズ(長さ×幅) 184cm×61cm
水色
重さ 700g
素材 EVA
販売サイト amazon / ★yahoo!ショッピング / ★楽天市場

(3) GronG ヨガマット ケース バッグ付き 10mm

10mmという厚さとラバー素材はピラティスにも対応しています。

カラーバリエーションが豊富なことも嬉しいポイントです。

価格(税込) 2,000円
サイズ(長さ×幅) 180cm×60cm
ブラック・グレー・パープル・ディープブルー・レッド・ピンク・オレンジ・ライトグリーン
重さ 840g
素材 セルラーラバー
販売サイト amazon / ★yahoo!ショッピング / 楽天市場

(4) ピュアライズ ヨガマット バッグ付き 8mm

リーズナブルな価格が人気のピュアライズのヨガマット。

身長が高い人には向きませんが、身長160cm以下の人にはお得な商品です。

ホットヨガにも対応しています。

価格(税込) 1,690円
サイズ(長さ×幅) 173cm×61cm
ブルー・パープル・ピンク・ブラック・オレンジ・グリーン・アプリコットオレンジ・ライトパープル・モカブラウン・プラムパープル・インディゴブルー
重さ 発送重量 1.6kg
素材 PVC
販売サイト amazon / yahoo!ショッピング / ★楽天市場

(5) ACTIVE WINNER ヨガマット ストラップ付き 6mm

形状記憶仕様の表面で高いグリップ感が特長のACTIVE WINNERヨガマット。

1年の保証期間が安心な、オールマイティーに使用できる一枚です。

価格(税込) 2,590円
サイズ(長さ×幅) 183cm×61cm
ピンク・パープル・ブルー・グリーン・ブラック
重さ 発送重量 1.6kg
素材 PVC
販売サイト amazon / ★yahoo!ショッピング / 楽天市場

(6) Etech ヨガマット ゴムバンド バッグ付 6mm

TPE素材でお手頃な価格が嬉しいこちら。

表裏でカラーリングが違い、置き間違いがありません。

角のラウンド加工も見逃せません。

価格(税込) 2,280円
サイズ(長さ×幅) 183cm×61cm
パープル
重さ 発送重量 1.1kg
素材 TPE
販売サイト amazon / 楽天市場

(7) ヨガワークス ヨガマット 6mm

ヨガ経験者からも人気の高いヨガワークスのマット。

老舗専門ブランドならではの安心感があります。

こちらも身長160cm以下の人向けです。

価格(税込) 3,780円
サイズ(長さ×幅) 173cm×61cm
ティア・ラベンダー・バーガンディ・カメリアピンク・ターコイズ・ミッドナイト・モーヴ・アプリコット・カクタス・ハニー
重さ 1.3kg
素材 PVC
販売サイト amazon / ★yahoo!ショッピング/ 楽天市場

5. まとめ

さて、いかがでしたか?

あなたにぴったりのアイテムを見つけることはできたでしょうか。

多くの種類があるストレッチマットだからこそ、きっちり吟味して自分にあったものを探したいですね。

自分だけのお気に入りマットを手に入れて、健康的な習慣を日常に取り入れることができたら、あなたの生活はきっとより素敵に変化することでしょう。

最高のストレッチマットと、楽しく快適なヘルシーライフを過ごしてください!

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