2026.09.14
※ 本記事の内容は更新日時点での情報です
少しずつ涼しくなってきたこの頃。「なんだか身体がだるい」「朝晩の温度差で冷えを感じる」「朝、布団から出るのがちょっとつらい」なんてこと、ありませんか?
夏の疲れがまだ抜けきらないこの時期こそ、身体の巡り(血流・代謝)を意識した過ごし方=「巡り活」を始めるのにぴったりのタイミングです。
今回は、涼しくなるこれからの季節におすすめしたい「巡り食材」を5つご紹介します。毎日の食事に少しずつ取り入れて、内側からポカポカ巡る身体を目指しましょう♪
| 食材 | 巡り活ポイント | 手軽さ |
|---|---|---|
| さつまいも | 食物繊維・カリウム | ★★★ |
| 鮭 | 良質なたんぱく質 | ★★☆ |
| きのこ | 食物繊維 | ★★★ |
| かぼちゃ | β-カロテン | ★★☆ |
| しょうが | 温活の代表格 | ★★★ |
「巡り活」とは、身体を温めたり、血流やめぐりをサポートしたりする食材・生活習慣のこと。身体を温めることは、免疫のはたらきや日々の身体調管理を支える土台になるとも言われています。
汗をかく機会が減り、代謝がゆるみやすいこの時期は、油断しているとつい身体が冷えてしまいがち。だからこそ、特別なことをするのではなく、いつもの食事に「巡りをサポートする食材」をひとつ加えるところから始めてみませんか?

さつまいもに含まれるカリウムは、余分な塩分の排出をサポートしてくれると言われている栄養素。食物繊維もたっぷりなので、腸内環境が気になる方にもおすすめの食材です。皮ごと調理すると、ポリフェノールも一緒に摂れますよ。
おすすめは、さつまいもをはじめとした根菜とアーモンドミルクを合わせた「温活ヘルシースープ」。ベーコンの旨みと野菜の甘みが溶け込んだ一杯で、身体をポカポカ温めながらビタミンEも摂れる嬉しいメニューです。
▼さつまいもおすすめレシピ
・【スープでほっと温まりたい日に】アーモンドミルクで仕上げる、温活ヘルシースープ
・【しっかりメインを食べたい日に】肌をいたわる♪鶏さつましょうが煮
・【炊飯器におまかせで手軽に】食物繊維プラス!さつまいもごはん

鮭の身に見られる赤い色素のもと「アスタキサンチン」は、抗酸化作用があるとされる成分。良質なたんぱく質もしっかり摂れるので、秋の身体づくりを支えてくれる食材です。
シンプルに楽しみたい日には「鮭のムニエル野菜ソースがけ」がおすすめ。セロリとたまねぎを煮込んだ野菜ソースをたっぷりかければ、彩りも栄養バランスもアップします。オーブントースターでも作れる手軽さも嬉しいポイントです。
▼鮭おすすめレシピ
・【きのこも一緒に摂りたいときに】きのこたっぷりソースをかけて♡生鮭のソテー
・【洗い物少なく手軽に仕上げたい日に】美肌に!鮭と小松菜のワイン蒸し

きのこ類には食物繊維がたっぷり。腸内環境のサポートが期待できる食材として、低カロリーで毎日の献立にも取り入れやすいのが嬉しいポイントです。
「食物繊維!きのこのふんわりオムレツ」なら、しめじ・まいたけ・エリンギを一度に楽しめて、忙しい日の一品にもぴったり。きのこの旨みが卵に溶け込んで、少ない材料でも満足感のある仕上がりになります。お好みのきのこでアレンジしてみるのもおすすめです。
▼きのこおすすめレシピ
・【朝ごはんや時短ご飯に】食物繊維!きのこのふんわりオムレツ
・【しっかり味でご飯が進む日に】これはハマる☆きのこたっぷり麻婆春雨
・【カロリーが気になるときに】えのきで量増し!ヘルシーパスタ

かぼちゃにはβ-カロテンやビタミンC・Eが含まれ、美肌ケアの視点から紹介されることが多い食材。涼しくなるこの季節は、温かいポタージュで楽しむのがおすすめです。
「かぼちゃの豆乳ポタージュ」は、かぼちゃの自然な甘みと豆乳のやさしい味わいが楽しめる一品。たまねぎをじっくり炒め、かぼちゃをじっくり煮ることで甘みを引き出し、塩分控えめでも満足できる仕上がりになります。
▼かぼちゃおすすめレシピ
・【副菜にもう一品欲しいときに】野菜たっぷり!かぼちゃのサラダ
・【ちょっと手をかけたい週末に】かぼちゃビューティーリゾット風

温活食材の代表格ともいえるしょうが。生姜の風味には食欲を促す働きがあるとされ、身体を温めて代謝をサポートすると言われています。
「生姜チューブを活用して簡単に!鶏むね肉のハニージンジャー」なら、生姜チューブで手軽に作れるのも嬉しいポイント。はちみつとマスタードの甘辛い味付けで、ご飯が進む一品に仕上がります。鶏むね肉は観音開きにすることで、パサつかずしっとり仕上がりますよ。
▼しょうがおすすめレシピ
・【がっつりメインを手早く】生姜チューブを活用して簡単に!鶏むね肉のハニージンジャー
・【炊飯器でほったらかし調理したい日に】ぽかぽか気分♡体温まる生姜ごはん
食材だけでなく、日々の過ごし方を少し見直すことも巡り活の一環です。湯船にゆっくりつかる、朝に温かい飲み物を選ぶ、身体を締め付けすぎない服装を選ぶ——どれも今日からすぐに始められることばかり。食事とあわせて取り入れることで、涼しくなるこれからの季節も無理なく整えていけますよ。

5つの巡り食材、いかがでしたか?全部を一気に取り入れる必要はありません。まずは今日の食事に、気になった食材をひとつプラスしてみてください。小さな積み重ねが、この先涼しくなっていく季節の身体調管理につながっていきます。
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