体重も食事も、これひとつで
2024.05.22
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目次
※本記事はファーウェイ・ジャパン提供のタイアップ記事になります。
健康管理やワークアウト、どれくらい続けられていますか? 心地よい毎日にするために、食事管理や運動などをしているけれど、結果自分にどう返ってきているのかわからない…。効果を実感できないとモチベーションも下がってしまう…ということもありますよね。
皆さんの頑張りを見える化して、もっと効率的に導いてくれる最新デバイス「HUAWEI WATCH FIT 3」が登場したのでぜひ注目してみてください。まるで専属のパーソナルトレーナーが付いているかのように、睡眠、食事、ワークアウトなどこれ1台で管理できる優れもの。
今回は、そんな魅力的な機能と、FiNCアンバサダーによるリアルな使用感をご紹介。女性のライフスタイルを、どう快適にサポートしてくれるのかチェックしていきましょう。
▼早速「HUAWEI WATCH FIT 3」が気になる方はこちら
体重も食事も、これひとつで
ダイエットや健康維持など、健康を管理したい人にはFiNCがおすすめ。
体重、食事、歩数、運動、睡眠、生理をまとめて1つのアプリで記録することができます。
しかも記録することで毎日FiNCマイルがもらえ、ランクに応じて貯まったFiNCマイルで豪華賞品と交換できます!
スマートウォッチにとって、見やすさは大切。大画面で高精細なLEDディスプレイは、目をこらすことなく、内容が認識できるのがいいところ。でも、大きさで存在感が出ると、スポーティーさが際立ちファッションに合うのか不安という方もいらっしゃるかと。
「HUAWEI WATCH FIT 3」は大画面でありながら、約9.9mmの極限の薄さで装着感もよく、スタイリッシュに馴染むデザイン。ストラップも付け替え可能なので、デイリーファッションに合わせやすいのが魅力。
また、通常使用で最大10日間バッテリーが持つところも、このスマートウォッチのパワフルなところ。うっかり充電し忘れた日も使えるのは安心。
HUAWEI製の携帯端末だけでなく、お手持ちのAndroidやiOSのスマートフォンに対応しているので、ペアリングをして、スマホ代わりに使いこなしてみてください。
1日3食、何を食べたかを覚えていますか? なんとなくは思い出せても、何キロカロリーだったのか、どれくらいの栄養素だったのか…詳細を記憶している人は少ないはず。日々の栄養やカロリーを管理することが、ボディメイクの第一歩。面倒くさがり屋さんにも続くよう、「HUAWEI WATCH FIT 3」に頼りましょう。
新作デバイス「HUAWEI WATCH FIT 3」では、項目を選ぶだけで摂取カロリー入力が簡単にできるようになり、カロリー管理がより続けやすくなりました。
カロリー入力は以前のモデルも対応していましたが、「カロリーの詳細入力」は今回が初めて。日本国内独自の数多くのメニューや食材から選択可能です。例えば「おにぎり」ではなく、「ツナのおにぎり」を選択することができます。検索で探し出すのはもちろんですが、履歴やよく使う項目を登録可能なので、自分の食生活に合わせてカスタマイズも楽しめます。
また「不足カロリー」は、「HUAWEI WATCH FIT 3」を身につける事で計算できる“消費カロリー” から、入力した“摂取カロリー” を引くことで、今不足しているカロリーの残数がわかるというもの。それを見ることで、何を食べるか逆算したり、食べ過ぎたら運動を足してみたり、楽しみながらカロリー管理ができそう。
「HUAWEI WATCH FIT 3」はパーソナルトレーナーがそばにいてくれるような感覚で、トレーニングに励める機能がたくさん。
今どれくらいの運動ができているのか、視覚的にわかりやすく把握できる「活動リング」や、運動の目標を教えてくれる「モチベーションリマインダー」、ランニングの効果をリアルタイムにガイダンスしてくれる「スマートランニングプログラム」など効率的なトレーニングに欲しい機能が備わっています。
また、100種類以上のワークアウトモードから、どのトレーニングをするか選び、心拍数や血中酸素レベルの測定し、どれくらいの運動効果があるかを知ることが可能。さらに、ウォーキングやプールなど約13種類は、それぞれのワークアウトに固有の様々な指標が測れます。たとえばランニングの場合、回復時間、ランニング能力指数、トレーニング負荷などを知ることができるので、日々の成長を感じられるはず。
さらに、ウォッチ内に音声ありのフィットネス動画が内蔵されているのも、トレーニングを習慣化するために便利な機能。トレーニング前に行いたい「ウォームアップ」を、手首の音声とアニメーションに導かれながら手軽に行えます。また、「シェイプアップ」や「ダイエット」などの目的に合わせて、スマートフォン専用アプリ「HUAWEI Health」内に約160種類以上のフィットネスコースが用意されているので、自分に合ったトレーニングを見つけてみてください。
なんだか寝つきが悪い、目覚めたときに体が重い…なんてとき、なかなか原因を知るのは難しいですよね。でも、「HUAWEI WATCH FIT 3」を身につけて寝ると、睡眠測定をしてくれるから熟睡できているかが一目で分かります。
深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠、目覚めている時間のスコアが計測できるだけでなく、あなたの睡眠の特徴から、改善のためのアドバイスを毎日もらえるので、快適な睡眠に近づくことができます。
また、睡眠時の呼吸の質や呼吸数、心拍数も測ることができ、睡眠中の体調変化もいち早く察知できるので、健康管理もしっかり行えます。
女性にとって心地よく過ごすためのキーポイントは“生理周期”。どのタイミングでくるかなどを知ることで、周期に合わせたマインドセットができるので、心や体の揺らぎにもゆっくり向き合うことができるようになるはず。
生理周期の予想や、現在・生理前・生理後のサイクルを表示するだけでなく、日々のむくみ度合い、生理中の出血量や痛みの度合いなどを記録することも可能。不快感を感じたら、和らげるストレッチの提案もしてくれるので、「HUAWEI WATCH FIT 3」があれば心地よい毎日を過ごせそう。
ヨガインストラクター tsukiさん
10代後半、心と体が不安定な時期にフィットネスクラブで出会ったヨガに魅せられ、自分を整える大切さを人に伝えたいと思いヨガインストラクターの道へ。
「いつも心がけている健康習慣は、歩くこと。ほかにも、ストレッチやヨガも体調に合わせて取り入れています。毎日何分やろう!とすると続かないので、時間は決めず、日常に馴染ませることで、無理せず続けていくことが大切だと思います。
今回、HUAWEI WATCH FIT 3を身につけることで、睡眠の質の改善や、それによって体調の変化を感じられるのかが楽しみです」
ピラティスインストラクター 正岡由依さん
美くびれ+美脚を叶える、大人のセルフ美ボディメイクを発信するピラティスインストラクター。しなやかなボディラインに憧れる人が続出。
「わたしの健康習慣は毎朝、白湯を飲んで、ホームローラーで体をほぐすこと。体の強張りをリリースすることで重だるさが取れ、疲れを感じにくくなります。また、むくみやすい体質なので、蒸し料理や野菜本来の味わいを楽しめるものが中心の食生活を心がけています。
生理周期に悩みがあるので、HUAWEI WATCH FIT 3を身につけることで、どんなサポートや心身の変化を感じられるか気になりますね」
日々、自身の体の声に耳を傾けているお二人でも、尽きない体の悩み。HUAWEI WATCH FIT 3がサポートしてくれた体調管理についてお伺いしました。
tsukiさん「仕事柄、動画編集とか夜までPCに向かってしまうことが多く、寝付きが悪く感じているんですよね」
正岡さん「わかります。私も夜まで仕事していると、目が冴えちゃう。睡眠計測は今までも気になっていたけど、寝るときはどうしても時計を外したくなっちゃって……踏み切れずにいたんですよ。
でも、HUAWEI WATCH FIT 3 はつけて寝ても重さを感じず、軽い付け心地だから続けられると感じました」
tsukiさん「たしかに、無理なく着けて寝れました。特に運動量が少ない日は、脳と体の疲労が違いますよね。だからうまく寝付けないということも、HUAWEI WATCH FIT 3 が察知してくれました。
睡眠に関して詳しく数値や解説、正常かどうかを見ることができるので、睡眠スコアを意識するようになりました。質のいい睡眠が取れるように夜寝る前の過ごし方が変わった感じがします」
正岡さん「感覚じゃなくて、視覚的にわかるから説得力ありますね。私はヒーリングミュージック機能がお気に入り。自分で流していると、眠くなったタイミングで音楽がうるさく感じてしまうけど、睡眠に合わせて音楽を自動で止めてくれるのはありがたいです。これからもいい眠りが期待できそう」
さっそく睡眠の質の向上を体感してくださったお二人に、一週間HUAWEI WATCH FIT 3をつけていただき、生活を送っていただきました。スマートウォッチのサポートでライフスタイルに関した変化は?
tsukiさん「忙しいときほど少しでも瞑想を取り入れたりしているのですが、その時間に“呼吸エクササイズ”モードを利用するとすごく快適になります。呼吸だけに集中することができるので、短時間でもグッと瞑想に集中するひとときをとれるようになったのが嬉しいです」
正岡さん「生理周期が乱れがちなので、なかなかタイミングが掴みにくいんです。体調の変化も揺らぐときは、これが疲れからなのか、月の巡りからなのか判断するのが難しくて。でも、HUAWEI WATCH FIT 3に毎日入力することで、自分の傾向が掴めてきたように感じます。むくみやすさだったり、ちょっとした体の違和感にも向き合うきっかけをくれました」
ヨガインストラクターのtsukiさんと、ピラティスインストラクターの正岡さん。インストラクターの視点から、HUAWEI WATCH FIT 3 のワークアウトモードはどのように活用できるのでしょうか。
tsukiさん「ヨガモードを使ってみて、心拍数に応じて脂肪燃焼などのメーターが測れるのが新しい発見でした。開始2分で心拍数を上げたいときは太陽礼拝を取り入れるなど、ヨガの練習内容を組み立てる参考になりました。
また、練習時間や心拍数などを測定しているおかげで、黙々と1人で行うよりモチベーションがキープできて、あとどれくらい続けようという目安になったのも大きかったです」
正岡さん「あまりピラティス中に心拍数を意識したことはなかったのですが、意外と心拍数高めで動いていることが分かりました。これからもランニング時と同じくらいの心拍数で動けるように意識していきたいと思います」
正岡さん「他にも気になったのが、ワークアウトモードのウォーミングアップとして搭載されている動画トレーニング。手を真横に開いて捻る動き、アッパーアームツイストを取り入れた方がいいと促されたのはよかったです。
座ったままの状態が続いたタイミングに、自動的に運動をおすすめしてくれたので、座ったままでもできていい運動習慣が身につきました」
tsukiさん「日常に運動が馴染むのがいいですよね。わたしも自転車に乗る際にサイクリングモードを使ってみました。ウォーミングアップ動画で出発前にストレッチが確認でき、下半身・上半身バランスよくほぐす内容だったので、スムーズに準備運動ができました。
急に運動を始めると、体を痛めてしまう方も多いと思いますが、忘れがちなストレッチを促してくれるので、幅広い世代におすすめです」
忙しいとついつい手を抜きがちな食事や、モチベーションの継続が難しいワークアウト。それらを無理なく、ルーティーン化させてくれるのはスマートウォッチならでは。
毎日の積み重ねで美しさが作られていくからこそ、HUAWEI WATCH FIT 3とともに過ごすことで、今よりもっと快適に健康管理やワークアウトに励めるはず。
HUAWEI WATCH FIT 3についてもっと知りたい方は、ぜひこちらの公式サイトもチェックしてください!
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※右端のカラーはEC専用となります。
体重も食事も、これひとつで
ダイエットや健康維持など、健康を管理したい人にはFiNCがおすすめ。
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