初心者必見!ランニングシューズの選び方とおすすめシューズ6選

※ 本記事の内容は更新日時点での情報です

「自分に合ったランニングシューズってどんな種類なんだろう?」
「ランニングシューズってとりあえず軽いものを買えばいいのかな…?」

ランニングをこれから始めようと考えているあなたは、このようにお考えではないでしょうか。

ランニングシューズと言えば、軽くて走りやすいイメージが強いですよね。

もちろんこれは間違いではないのですが、実はここに初心者が陥りやすい落とし穴があるんです!

この記事ではランニングシューズの特徴と選び方のポイント、初心者におすすめのランニングシューズ6選を紹介します。

この記事を読んで、初心者向けのランニングシューズとはどういうものなのか理解していきましょう。

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1. 普通の靴と何が違う?ランニングシューズ5つの特徴

ランニングを行う際は、普段利用している普通の靴ではなく、専門のランニングシューズを利用しましょう。

さまざまな機能があり、ランニングをしやすくしてくれます。

ランニングシューズの特徴は以下の5つです。

1.クッション性が高いため足を痛めない
2.安定性が高いため快適に走れる
3.反発性が高いためタイムが縮まりやすい
4.屈曲性が高いためランニングの質があがる
5.軽量なため足の筋肉への負担が少ない

ただし、どんなランニングシューズにも長所と短所があることに気を付けなければなりません。

そしてそれが、後述のランニングシューズ選びのポイントにもつながります。

では、5つの特徴が走る人にどういう効果を与えるのか、1つずつ確認していきましょう。

特徴1:クッション性が高いため足を痛めない

1つ目の特徴はクッション性が高いため足を痛めにくい点です。

人は走るとき、足首、ひざ、腰に大きな負担がかかります。

この衝撃から足を守るのがクッション性です。

普通の靴は必要最低限のクッション性しか備わっていませんが、ランニングシューズでは靴底の部分にクッション性の高い素材を採用しています。

ランニングの衝撃から足を守るためにも、クッション性のあるシューズを選びましょう。

特徴2:安定性が高いため快適に走れる

2つ目の特徴は安定性が高いため快適に走りやすいことです。

人間の足首やその周辺は足が地面についたとき、衝撃に耐えられず傾きすぎると、ねん挫などのケガにつながります。

この傾きを防止する役割を持つのが安定性です。

安定性は足首のケガを防止するだけでなく、足の軸を安定させて快適な走りやすさを実現してくれます。

関連記事はこちら!
どのくらいの距離を走るのが理想的?ランニングの効果と長距離を走るコツ

特徴3:反発性が高いためタイムが縮まりやすい

3つ目の特徴は反発性が高いためタイムが縮まりやすいことです。

反発性とは靴が持つ弾力のことで、主に着地時の反動を活かして歩幅を伸ばしやすくする性質です。

反発性が高いと靴がバネのような役割を果たし、まるで体が跳ねるような感覚で足を前に踏み出せます。

そのため、反発性は競技者が使うランニングシューズで特に重要視されています。

特徴4:屈曲性が高く走りやすくなる

4つ目の特徴は屈曲性が高く走りやすくなることです。

屈曲性とは靴の曲がり方や曲がりやすさに関わる性能で、これが優れていると足の指の関節が伸ばしやすくなります。

足の指の関節は走る際に絶えず動かす必要があるので、その曲げやすさを靴がサポートする
必要があります。

特に、競技者用のランニングシューズは屈曲性に極めて優れているため、まるで素足で走るかのような感覚を与えてくれます。

ただし屈曲性が良すぎると、着地時の衝撃が足の裏の一点に集中しやすくなるので注意が必要です。

慣れないうちは足を痛める原因につながるので、初心者は屈曲性を求めすぎないようにしましょう。

特徴5:軽量なため足の筋肉への負担が少ない

5つ目の特徴は軽量なため足の筋肉への負担が少ないことです。

靴が軽量であると、足を持ち上げるときに使う筋力が少なく済むわけですから、当然足が疲れにくくなります。

しかし、快適そうだからといって、初心者のうちから軽いランニングシューズを履くのは良くありません。

軽量性はクッション性や安定性を削って成り立っているため、ケガにつながりやすいからです。

競技者でさえケガを恐れて軽いランニングシューズを避ける人もいるので、初心者はなおさらです。

確かに快適な走りも重要ですが、怪我をしやすい初心者のうちはまず安全性を優先しましょう。

2.ランニングシューズを選ぶときの4つのポイント

ランニングシューズを選ぶときのポイントは以下の4つです。

1.足長と足囲のサイズを測ろう
2.自分の足の形を知ろう
3.ランニングシューズの種類を知ろう
4.購入する前に必ず試し履きをしよう

すでに何度か述べてきましたが、初心者は自分の足を守ることを優先しなくてはなりません。

そのポイントになるのが、自分の足を知ること、そしてランニングシューズの種類を知ることです。

ではこれらのポイントについて、順に確認していきましょう。

ポイント1:足長と足囲のサイズを測ろう

選び方のポイントの1つ目は、自分の足長と足囲のサイズを測ることです。

ランニングシューズのような運動靴は、足長のほかに足囲と呼ばれる足の太さもサイズの基準に含まれています。

ただし、ランニングシューズの足囲は2Eを基準にしていることが多いため、足囲を選べないことも少なくありません。

とはいえ、足が太いか細いかの目安にはなるので、この際しっかりとあなたの足のサイズを測っておくと良いでしょう。

まずは足長と足囲の一覧表を掲載しますのでこちらを確認してください。

出典:一般社団法人足と靴と健康協議会『靴のサイズについて

この表を見ると分かる通り、足長はcmによって表され、足囲はアルファベットによって表されます。

しかし足囲の値を表すアルファベットは足長によって変動するため、足長や足囲を測ったあとにもう一度、一覧表を確認し直してください。

足長と足囲は以下のように測りましょう。

足長:かかとからつま先までの長さを測る

足囲:小指と親指の付け根部分の一番太い部分の周囲を測る

しっかりと自分の足長と足囲を測っておきましょう。

ポイント2:自分の足の形を知ろう

出典:東京ガス ウチコト『あなたの足は何型?【靴選びの基本】正しい靴の選び方とは?

選び方のポイントの2つ目は、自分の足の形を知ることです。

人間の足の形は以下の3つに分けられます。

1.エジプト型
2.ギリシャ型
3.スクエア型

自分の足を見下ろしてみてどんな形をしているのか確かめてみましょう。

#1:エジプト型

エジプト型は指の長さが親指から小指にかけてだんだん短くなっていくのが特徴です。

この形の場合、基本的にどんな形状の靴にも合うので、靴選びで特に心配することはありません。

#2: ギリシャ型

ギリシャ型は人差し指を頂点に山型の形を描いているのが特徴です。

この形の場合、先端がやや長めで靴全体に余裕があるものを選ばなくてはなりません

余裕がない靴を選んでしまうと人差し指が折れ曲がって中指にあたってしまい、指の関節が硬化する原因になります。

#3: スクエア型

スクエア型は足の指が横一直線を描いているのが特徴です。

この形の場合、足の形に合う靴の種類が少ないため、合わない靴を履いて靴擦れを起こしてしまう可能性が高くなります。

スクエア型の方は靴の幅を意識して、足に負担をかけないように心がけましょう。

ポイント3: ランニングシューズの種類を知ろう

選び方のポイントの3つ目は、ランニングシューズの種類を知ることです。

ランニングシューズの種類は以下の3つに分けられます。

1.初心者向けのクッションタイプ
2.中級者向けのトレーニングタイプ
3.上級者向けのレーシングタイプ

これを見れば分かる通り、ランニングシューズは経験や走る目的によって種類を選ぶことが重要です。

また、このうち1のみが適度な重さを持つのに対し、2と3はいずれも軽量性を重視しています。

これも初心者が見逃しがちな点なので注意してください。

では、これらの種類について1つずつ確認していきましょう。

#1: 初心者向けのクッションタイプ

クッションタイプのランニングシューズの特徴は、クッション性と安定性に優れること、そして適度な重さを持っていることです。

あまりに軽量なシューズは、軽さを重視している分、安全性が少し低くなっています。

これからランニングを始める方は、まずは初心者用のクッションタイプのシューズを利用しましょう。

#2: 中級者向けのトレーニングタイプ

トレーニングタイプの特徴は、軽量性とその他の性能のバランスの良さです。

ここでいうトレーニングとは健康を意識したものではなく、マラソンなどのスピード向上を意識したトレーニングのことを指します。

トレーニングの段階で本番用のシューズを履くと、足に負担がかかりすぎてしまいます。

しかし、本番用のシューズの性能とかけ離れたものを履いてしまうと、練習として成り立たない恐れがありますよね。

そのため、トレーニングタイプは本番用のシューズになるべく近い性能を再現しつつ、ある程度の安全性を確保しています。

#3: 上級者向けのレーシングタイプ

レーシングタイプは、上級者や競技者がマラソンなどの本番用として履くためのシューズです。

走るスピードに特化するため、走りに必要な機能以外を最小限に抑えて軽量性と反発性を重視しています。

ランニングに慣れている人ですら足への負担が大きい靴なので、日常的に使われるケースはほとんどありません。

当然、初心者がレーシングタイプを履いて走れば、足を痛めてしまいがち。

初心者の方はレーシングタイプを選ばないようにしましょう。

何らかの競技に出場したいと考えていても、最初は初心者用のランニングシューズを履いて、徐々にステップアップしていきましょう。

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ポイント4: 購入する前にかならず試し履きをしよう

選び方のポイントの4つ目は、購入する前に必ず試し履きをすることです。

ランニングシューズ選びで優先して確かめるべきなのは履き心地。

特に靴のフィット感は、実際に自分で履いてみないとわかりません。

かかとがしっかり固定されているか、靴の中で指が折れ曲がっていないか、歩くときに違和感が無いかなどを必ずチェックしましょう。

1.初心者におすすめのランニングシューズ6選

ランニングを行う際は、通常の靴ではなく様々な機能を持つ専用のランニングシューズを使用しましょう。

シューズの選び方のポイントは次の見出しで説明しています。

ここでは、初心者におすすめのランニングシューズを以下6種類紹介します。

【ミズノ】ウェーブライダー22
【アシックス】GEL-KAYANO25
【ナイキ】エアズームペガサス35
【アンダーアーマー】ホバーファントムSE
【アディダス】エスノバ グライドブースト3
【ニューバランス】NB HANZOU U

いずれもメーカー公式サイトや販売代理店が公開するチャートで、初心者モデルのシューズに位置付けられています。

この中で特におすすめしたいのが、ウェーブライダー22とGEL-KAYANO25です。

これらは日本のスポーツ用品メーカーによって販売されているシューズで、日本人の足のサイズや形状を意識した設計が行われています。

さらに、足囲のサイズもそれぞれスタンダード、ワイド、スーパーワイドと3種類販売されているため、足のサイズや形状によって靴を選べるも魅力です。

しかし、他のシューズも高性能なので、しっかり自分に合ったランニングシューズを選びましょう。

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ランニングの時のファッションとは?選び方やおすすめブランド6選を紹介!

シューズ1:【ミズノ】ウェーブライダー22

ミズノはクッションタイプに求められる性能を、素材ではなく構造によって追求したランニングシューズです。

ミズノウェーブと呼ばれる波型の形状をしたプレートをソールに採用することにより、クッション性と安定性を高いレベルで両立させています。

ウェーブライダー22では、そのミズノウェーブをさらに進化させたクラウドウェーブを採用。

これによりクッション性を維持しつつ、バネのような反発力と推進力を与えてくれます。

また、25cmでの重量が約250gと、クッションタイプのランニングシューズとしては理想的な重さなのも見逃せません。

さらに、サイズもワイドモデルとスーパーワイドモデルが用意されているため、ギリシャ型やスクエア型の方にも対応できます。

まとめると、クッションタイプに求められる性能を高いレベルで満たしつつ、なおかつ履く人の足の形を選ばないランニングシューズです。

商品名 ウエーブライダー22
会社名 ミズノ
値段 12,900円(税抜)
カラー 3色
サイズ メンズ:25.0~28.0
レディース:22.0~26.0
横幅 スタンダード:2E
ワイド:3E
スーパーワイド:4E
片足重量(25cm) 250g
レベル 初心者向け
購買ページ amazon
楽天市場
公式ページ

シューズ2:【アシックス】GEL-KAYANO25

 

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アシックスのGEL-KAYANO25は抜群の安定性とフィット感を持っており、ソールに利用されている独自の素材によって走りをサポートしてくれます。

また、重量は25cmにつき約270gとクッションタイプの中では重めな部類に入りますが、そのフィット感の高さもあって全く重量を感じさせません。

ウェーブライダーと同じく、ワイドモデルやスーパーワイドモデルが用意されているため、足の形によって履く人を選ばないのも魅力です。

GEL-KAYANO25は特に長距離ランでその性能を発揮するので、マラソン大会への出場も視野にいれている方はこちらのシューズを購入しましょう。

商品名 GEL-KAYANO25
会社名 アシックス
値段 16,000円(税抜)
カラー 16色
サイズ 22.5~29.0
横幅 スタンダード:2E
ワイド:3E
スーパーワイド:4E
片足重量(25cm) 270g
レベル 初心者向け
購買ページ amazon
楽天市場
公式ページ

シューズ3:【ナイキ】エアズームペガサス35

 

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Hiroshi Iguchiさん(@igu_ro)がシェアした投稿 – 2019年 1月月3日午後11時23分PST

ナイキのエアズームペガサス35は、多くのトップアスリートの意見を参考にして開発されたランニングシューズです。

重量は25cmにつき約230gと、クッションタイプとしては軽量な部類に入ります。

しかし、本体部分にメッシュを採用することにより、ソールの厚みを減らさずに高いクッション性を実現しています。

さらに、そのソールにもクッション性の高い素材を採用しているため、地面に着地した時の足への負担がほとんどかかりません。

履き口はアキレス腱が接触しないように作られているので、足首の解放感に優れています。

クッションタイプとトレーニングタイプの中間で、アスリートから初心者まで幅広く使える万能ランニングシューズです。

商品名 エアズームペガサス35
会社名 ナイキ
値段 12,000円
カラー 13色
サイズ メンズ:24.5~30.0
レディース:22.5~26.5
横幅 2E
片足重量(25cm) 230g
レベル 初心者から上級者向け
購買ページ amazon
楽天市場
公式ページ

シューズ4:【アンダーアーマー】ホバーファントムSE

 

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Sayo.d.yさん(@sayo.d.y)がシェアした投稿 – 2019年 1月月27日午前5時07分PST

アンダーアーマーのホバーファントムSEは特に反発性に力をいれたランニングシューズです。

もちろん、クッション性や安定性を満たしたうえで反発性に力をいれているので、あたかも無重力のような感覚を走る人に与えてくれます。

さらに、本体部分にはニットを採用しています。

これにより、長時間のランニングでも快適な履き心地を維持できます。

重量は25cmにつき約260gと平均的ですが、特筆すべきはその機能性の高さです。

シューズの内部には充電不要なチップが埋め込まれており、同社が提供する『UA MapMyRun』と連動することにより、ペースや歩幅、走行距離を測れます。

このアプリを使えばさまざまなサポートを受けられるので、特にランニングモチベーションを維持したいと思っている方におすすめなシューズです。

商品名 ホバーファントムSE
会社名 アンダーアーマー
値段 15,000円(税抜)
カラー 6色
サイズ メンズ:25.0~30.0
レディース:22.5~26.0
横幅 2E
片足重量(25cm) 260g
レベル 初心者向け
購買ページ amazon
楽天市場
公式ページ

シューズ5:【アディダス】エスノバ グライドブースト3

 

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アディダスのエスノバ グライドブースト3はクッション性と安定性、反発性がバランス良くまとまっているのが特徴です。

ブーストと呼ばれるクッション素材を60%採用することにより、適度なクッション性を確保しつつ他の性能を向上させています。

25cmでの重量が約280gとやや重たいですが、バランスの良さを考えれば納得の数値です。

また、本体部分が幅広で締め付けが少ないため、履いているときのストレスがありません。

これにより、外反母趾で悩む方にとっては適したランニングシューズとなっています。

商品名 エスノバ グライドブースト3
会社名 アディダス
値段 4,900円(税抜)
カラー 5色
サイズ 22.0~25.5
横幅 2E
片足重量(25cm) 280g
レベル 初心者向け
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シューズ6:【ニューバランス】NB HANZOU U

 

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ニューバランスのNB HANZOU Uは、クッションタイプのランニングシューズとして評価が高かった1040シリーズの改良モデルです。

クッション性と安定性、フィット感に優れているのが特徴で、アウトソールの接地面が広いおかげで長時間ランニングでも足の軸がブレません。

重量は25cmで約280gと重めですが、反発性もある程度重視囲しているため、フルマラソン完走を目標とする方におすすめなランニングシューズです。

商品名 NB HANZOU U
会社名 ニューバランス
値段 13,500円(税抜)
カラー 2色
サイズ メンズ:25.0~30.0
レディース:22.0~25.5
横幅 D
2E
片足重量(25cm) 280g
レベル 初心者から中級者向け
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4.まとめ

この記事では以下の内容について解説してきました。

1.ランニングシューズの特徴
2.ランニングシューズを選ぶときのポイント
3.初心者におすすめのランニングシューズ6選

ランニング初心者にとっても、専用シューズはなくてはならない存在です。

しかし多くの場合、ランニングシューズに関する情報は経験者に向けて発信されています。

そうすると、初心者の方はランニングシューズにどんな性能を求めるべきなのか、わからなくなってしまいますよね。

初心者に大切なのは、自分の足を守ることです。

ランニングシューズを購入する方は、まず自分の足を守るための性能を優先し、そこから経験者向けのシューズへとステップアップしましょう。

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