漢方って何がいいの?生理不調に漢方がおすすめな理由

みなさんは「生理の悩み」と聞くと、何を思い浮かべますか?腹痛や頭痛など身体に関するものだけでなく、イライラしてしまうなど精神的なものまで、生理に関する悩みは人それぞれ、多岐にわたります。

実はそんな複雑な生理悩みに、漢方がアプローチできるということをご存じでしょうか?
今回は、意外と知られていない漢方のメリットについてご紹介していきます。

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生理の悩み、1人で抱え込んでない?

現代の女性は生理に関してどんな悩みを持ち、どのように対処しているのでしょうか。
実態を調査するため、女性1,956名に生理に関する不調やその対処法についてアンケートを実施しました。

まず、当てはまる不調については1人あたり平均5〜6個挙げており、みなさん複数の不調を感じていることがわかりました。
その内容として最も多かったのはPMS、次いで月経痛、倦怠感となっています。

出典:FiNC「身体の不調と漢方薬に関する意識調査」2022年9月実施 有効回答数1,921 上位6つを抜粋

 

また、不調の緩和のために93.3%の方が何かしらの対処を実施しており、対処法の内訳としては下記の結果に。
1位:鎮痛剤を飲む 63.6%
2位:横になる 55.1%
3位:身体を温める 36.1%
漢方薬を服用していると回答した方は13%に留まりました。

出典:FiNC「身体の不調と漢方薬に関する意識調査」2022年9月実施 有効回答数1,921 14項目のうち4つを抜粋

 

さらに、現在実施している対処法についての満足度に関する質問では、69%が満足していないと感じており、理由としては、「一時的ではなく根本的に改善したい」」「正しい対処法や自分に合った対処法が分からない」と感じている方が多い傾向となりました。

出典:「身体の不調と漢方薬に関する意識調査」2022年9月実施 回答者数1,326

漢方薬のあれこれ、FiNCアンバサダーが専門家に聞いてみた!

アンケートの結果を通して、生理に関して複数の不調を感じ、それぞれ対処はしているものの、現状の対処法に満足していない方が多いことがわかりました。

実は、このような女性特有の複数の不調には、漢方がおすすめとのこと。

そこで、なぜ漢方が良いのか?どのような漢方を選んだら良いのかなどを教えてもらうため、FiNCアンバサダーと座談会を実施しました。
ロート製薬「和漢箋」の商品開発担当者をお招きし、漢方についてお伺いしました。

左から順に
・ちぃさん(宅トレインフルエンサー)
・tsukiさん(ヨガインストラクター)
・三和 由香利さん(ヨガインストラクター)
・沖 知子さん(ヨガインストラクター)
・ロート製薬 栁澤さん(商品開発担当)
・ロート製薬 千田さん(広告担当)

生理のお悩みに漢方!?意外と知らない漢方の効果

そもそも、「生理悩みに漢方」と言われても、漢方自体に馴染みがない方も多いのではないでしょうか。

先ほどご紹介したアンケートの結果でも、約60%以上の方が漢方の飲用経験がないと回答しています。

沖さん「漢方は飲んだことはないですね。私は比較的、生理痛は軽い方だと思うんですが、体だけでなく気持ちもだるいなって思う時もあるんです。でもそれが生理のせいなのかよくわからないまま過ごしていることもあります。」

tsukiさん「生理に関する悩みで婦人科に通ったこともあるけど、通院していても不調が出る時もあります。普段の生活の中で整えられることがないか模索して、ヨガなどの運動をしたり、体を冷やさないように気をつけるようになって、少し楽になったような気もします!」

栁澤さん「後ほど説明しますが、ヨガによる血流改善は、漢方によって見込める効果と近いところがあります」

三和さん「私は生理に関する悩みは、もうしょうがないものとして受け入れているところもあるんですけど、漢方はチョイスもわからないので敷居が高いイメージ…。飲用したことはないですね。」

ちぃさん「近所に漢方カフェがあって、不調が出るとそこで漢方茶を飲んだりすることがあります。あとは漢方を処方してくれる薬局も行ったことはあるけれど、家から遠かったりして頻繁には通えてないです。」

健康感度の高いFiNCアンバサダーでも、4人中3人が漢方の飲用経験は無しという結果に。

三和さん「生理痛が気になるときは鎮痛剤を飲む方が多いと思うんですけど、鎮痛剤などの西洋薬と、漢方の違いって何でしょうか?」

栁澤さん「端的に言うと、鎮痛剤などの人工的に化学合成された物質が有効成分になる西洋薬と違って、植物や鉱物など自然の生薬から作られたものが漢方です。

鎮痛剤は痛みの緩和のためにアプローチするものが多いですが、漢方は不調に対しトータルでアプローチしてくれるイメージです。

生理の悩みには当帰芍薬散という漢方がおすすめなのですが、これは血(けつ)※を補って巡りを改善し、余分な水分を排出することで、女性特有の多様な症状を改善することができます。

生理の悩みは人それぞれですよね。そんな時に、この当帰芍薬散は生理痛だけではなく、むくみや冷えなどさまざまな不調にトータルで対処できます。つまり、日常的な体調改善にも繋がるので、女性におすすめな漢方とも言えます。」

※「血(けつ)」 全身を巡って身体に栄養を与えるもの

三和さん「ケミカルな成分の取りすぎを気にする方もいらっしゃるので、そういう時にも漢方っていいですね。」

栁澤さん「そうですね。ただ、西洋薬がいけないわけではありません。なるべく早く痛みを抑えたい場合は、鎮痛剤を取り入れることが良い場合もあります。
漢方は、飲み続けることで体の内側から不調の改善を目指すものです。効き方や効果の早さも違うので、自分の好みや目的に合わせて使い分けるのがいいでしょう。」

漢方を不調対策の選択肢の1つに

体に良さそうというイメージはあるものの、今まであまり知らなかった漢方の世界。
今回の座談会をきっかけに、FiNCアンバサダーも漢方に対する見方が変わったようです。

ちぃさん「色々な不調に効くと言われると体への影響など疑ってしまうことも多いのですが、今日お話を聞いて漢方に対する見方が変わりました。」

三和さん「漢方のことを理解することで身近に感じるようになりました。根本的に不調の改善を目指したい、またいろんな症状に対処したいという時に漢方は便利だと思います。」

沖さん「漢方を試してみたいと思いました!まだ漢方のことをあまり知らない方も多いと思うので、もっと知る人が増えてほしいなと思います。」

tsukiさん「ヨガと同じように、漢方も不調をケアするための選択肢の1つにしてほしいというお話が印象的でした。根本的なケアや改善のために、日々漢方を取り入れるのもいいのかなと思えるようになりました。」

まだ漢方を試したことが無い方も、一度漢方を選択肢に入れてみるのはいかがでしょうか。

次回、生理悩みにおすすめな漢方について、より詳しくご紹介していきます。

また今回、お話をお伺いしたロート製薬では、生理悩みやその他の女性特有の悩みにアプローチする「ルナエール」という漢方を発売しています。気になる方はぜひ一度チェックしてみてくださいね。

「ルナエール」の詳細はこちらから

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