ハイボールはダイエット中に飲んでもOK?おすすめの飲み方や注意点を解説!

ハイボールは一般的に、ウイスキーをソーダで割った飲み方として定着しています。
「ダイエットによい」と見聞きしたことのある方もいるのではないでしょうか?
この記事では、ハイボールをダイエットに取り入れるメリットや、注意すべき摂取方法をお伝えします。

  • お酒のカロリーが気になる人
  • 飲む機会が増えてもダイエットを成功させたい人

上記の方に向けてまとめたのでチェックしてみてください。

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1. ウイスキーとその他のお酒の違いは?


ハイボールとはそもそもどんなお酒なのでしょうか?
ダイエットとの関係をご紹介します。

(1) ベースとなるウイスキーには炭水化物/糖質が入っていない


炭水化物や糖質は、ビールやワインなどにも含まれていますが、ウイスキーには含まれていません。
炭水化物は、消化されエネルギーの素となる糖質に変わり、摂りすぎると体に脂肪として蓄えられます。
ウイスキーは糖質が含まれないため、ビールなどの他のお酒と比べ、ダイエット中に飲むならハイボールが望ましいと言われています。

(2) アルコールのカロリー


アルコールのエネルギー(カロリー)は他の栄養素を含まないことから「エンプティカロリー」といわれています。
アルコールそのものにはカロリーがあり、体内では1gあたり約5kcal程度ともいわれています。
またアルコールだけでなく、食べた分のカロリーも無視できません。

2. ダイエット中にハイボールを飲むなら摂取量に注意!


どれくらいが適量なのか、体にどのような影響があるのかについてまとめました。

(1) 含有カロリー・炭水化物量はビール・ワインより低い

お酒(100gあたり)の種類ごとに炭水化物量を確認しましょう。

#1: 醸造酒

カロリー 炭水化物
ビール 40kcal 3.1g
梅酒 156kcal 20.7g
ワイン(白) 73kcal 2.0g
ワイン(赤) 73kcal 1.5g
日本酒
(純米酒・本醸造酒・吟醸酒・純米吟醸酒)
103~107kcal 3.6~4.5g

 

#2: 蒸留酒

カロリー 炭水化物
焼酎(連続式蒸留焼酎) 206kcal 0g
ウイスキー 237kcal 0g
ブランデー 237kcal 0g

蒸留酒であるウイスキーには、炭水化物が入っていないことがわかります。
割って飲むのであればアルコール自体のカロリーが抑えられる
割り物に「無糖」の炭酸水やソーダ水などを使う
これらの理由から、ハイボールの含有カロリー・炭水化物量はビール・ワインより 低いです。

(2) ハイボールのアルコール度数


一般的な缶入りハイボールに含まれるアルコール量を一部ご紹介します。

  • サントリー 角ハイボール 7%
  • ジムビーム ハイボール缶 5%
  • ブラックニッカ クリア ハイボール 9%

体や精神に対するアルコールの影響は、飲んだ量ではなく、摂取した純アルコール量が基準となります。

(3) 1日約350mLがハイボールの適量目安


厚生労働省は、節度ある適度なアルコール量を1日20gとしています。
缶入りハイボール350mLであれば1日1本程度に相当します。
しかし、アルコールを分解する能力には個人差があるため注意です。
アルコール分解速度は男性より女性のほうが遅いともいわれます。
アルコールの飲みすぎには、身体的影響として急性アルコール中毒をはじめ、内臓の病気や精神的な影響、社会的な影響など、さまざまなデメリットが潜んでいます。

(4) アルコールの飲酒リスク


ストレスが原因の飲酒により、アルコール依存症になるケースが増えているのも事実です。
また、妊娠中や授乳中のアルコールは、胎児性アルコール依存症(発育遅延、中枢神経系の障害)を引き起こす恐れがあるため、飲酒すべきではありません。
不安やストレスの解消が目的の飲酒が危険であることを理解することが大切です。
そのため、できるだけ運動など別の方法でストレスを解消するように心がけましょう。

3. より健康的なダイエットを目指そう


ダイエットの際は次のことが大切です。
摂取カロリーが消費カロリーを上回らないようにすること
バランスの良い食事
ここからは健康に配慮したダイエット方法をご紹介します。

(1) 肥満予防に効果的な食べ方

ヒトの肥満度を表す体格指数「BMI」として、早食いな人ほどBMI数値が高くなる(肥満傾向である)という研究データがあります。

そのため、「ゆっくりとよく噛むこと」が肥満対策の1つとして期待されています。

(2) ダイエット中のおすすめ食材


腸内環境のためには食物繊維がよいとされ、なかでも水溶性の食物繊維が満腹感を高めるといわれています。
水溶性食物繊維を多く含む食材は、昆布、わかめ、こんにゃく、果物、里芋、大麦、オーツ麦などです。
水に溶けやすく粘着性があり、次の効果があります。
胃腸内をゆっくり移動するためお腹が空きにくく、食べすぎを防ぐ
糖質の吸収を穏やかにし、血糖値の急激な上昇を抑える

(3) 早歩きのウォーキングも取り入れよう


あわせてウォーキングなどの運動がおすすめです。
体を動かす際、安静時を1とし、比較して何倍のエネルギーを使っているかを数値にした「メッツ/METs」という単位があります。
そのなかで手軽にできる運動として、ウォーキングのメッツをご紹介します。

  • 歩行:3.2km/時、ゆっくり、平らで硬い地面:2.8メッツ
  • 散歩:3.5メッツ
  • 競歩:6.5メッツ

このように競歩は、消費カロリーが通常の歩行の2~4倍と格段に増加するため、ダイエットに効果を期待できます。

4. まとめ


ハイボール自体がダイエットに効果があるわけではありません。
お酒が太るとされる原因は、飲むことで食べる量が増えるためです。
摂取カロリーを消費カロリーが上回ること、他の食材もバランスよく摂取することを意識してダイエットに挑戦してみてください。

※このページに掲載されている記事、写真、図表などの無断転載を禁じます。なお、掲載している情報は記事執筆時点(2019年10月31日)のものです。また、画像はイメージです。

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