ヨガで身体を、リサージで肌をコンディショニング!自分を「整える」習慣はじめませんか supported by FiNC 

※ 本記事の内容は更新日時点での情報です

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心と身体のお守りに、ヨガで「コンディショニング」を取り入れよう

ニューノーマルな生活様式が定着して早2年。自宅で過ごす時間が増えたこともあり、食生活や生活習慣の見直しをするようになったのでは?
その影響で、美容や健康意識の高い女性の間で「コンディショニング」が注目を浴びています。もともとはスポーツ現場などで試合や大会などに向けて身体の調子を整えるために行われていたケアで、マッサージなどの外的ケアに加え、身体の根本を整える内的ケアを導入することで、より機能的なボディを目指すプログラムです。
身体の内側からブレない自分を獲得することは、健やかでハッピーに過ごすための第一歩。そのために必要なのが、「コンディショニング」だと考えています。

 

プロ直伝! 心と身体を「整える」3STEPヨガ

これからの美容&健康に欠かせない「内側から整える」習慣を目指したコンディショニング。その方法は千差万別ですが、中でもオススメなのが「ヨガ」です。
そこで今回は、心と身体を整える3STEPヨガをご紹介! FiNCアンバサダーでヨガインストラクターとしても活躍中の沖知子さんにレクチャーしていただきました。

沖知子さん
FiNCアンバサダーであり、ヨガインストラクターとしても精力的に活動。今回は簡単に取り入れることができる、コンディショニングに適したヨガのポーズをご紹介していただきます。

 

目や肩の疲労にも!気持ちを落ち着かせてくれる「ウサギのポーズ」

まずは凝り固まった心と身体に「お疲れ様」と言ってあげる気持ちでやってみましょう。 肩こりや首の疲れに期待ができるポーズ。また、デスクワーク中や目が疲れたとき、就寝前に行うのもおすすめです。

  1. まずは四つん這いの姿勢になります。肩は真下に下ろして、腰の真下に膝が来るようにしましょう。
  2. 両手を膝の方へ引き寄せてから肘を曲げて、頭のてっぺんを床につける。おへそを引っ込ませながらお尻を真上に持ち上げましょう。
  3. 息をゆっくり吸いながら両手を背中の上で組んだら、今度は吐きながら前にのばして。頭の位置はそのままで、アゴを軽く引くのがポイントです。
  4. ①〜③の手順を数回繰り返します。

<注意>
首に痛みや違和感がある人は無理に行わないようにしてください。

 

「鷲のポーズ」で、集中力を高めつつ、じっくり自分のコアと向き合ってみる

次に紹介するのは、ヨガビギナーにもお馴染み「鷲のポーズ」。身体のコアを鍛えながら、脚力アップも目指したい人におすすめ。仕事で大事なプレゼンがあるときなど、「ここぞ!」という集中力を高めたいときにやるものいいかもしれません。

  1. 両膝をつけてまっすぐに立ったら、膝を曲げて左脚を右脚の上に乗せてクロス。このとき、おへそは引っ込ませましょう。
  2. 両手を床から垂直になるようまっすぐに伸ばして、右手を左手の上に重ねる。
  3. ②でクロスさせた腕を肘で曲げて、同時に膝も曲げる。手の甲をぴったり合わせて、お尻は後ろに引くのがポイントです。
  4. 床についている右足のかかとに力を入れ、息を吸いながら腕を上げる。肘はあごの高さで、目線は上に。このポーズを数秒キープしたら、反対側も同様に行います。

<注意>
体が硬い人やバランスが取りにくい人、膝に痛みがある人は、無理せずにできる範囲で少しずつ挑戦を。

 

最後は「ねじった三角のポーズ」で気持ちを前向きに!

ラストは心と身体のバランスにアプローチする「ねじった三角のポーズ」です。トライしたあとは、少しずつ自分が整っていく感覚を実感することができるかも!
こちらのポーズは胸を大きく開いて呼吸を取り入れるため、気持ちが落ち込んでいたり、元気がないと感じたときにもおすすめです。

  1. 左脚が前、右脚が後ろになる形で両脚を前後に開きます。左脚のつま先は正面を向き、右脚のつま先は30度〜45度程度外側に向けておきます。両手を腰に当てて、骨盤は左右の状態をキープ。
  2. 上半身を前に倒します。なるべく膝が曲がらないように、お尻を上に突き出すような感覚で股関節から倒すのがポイント。右手を左足の小指側に添えて、頭のてっぺんが前を向くような状態に。
  3. 左手は腰の位置をキープした状態で体をひねります。腰が上にずれないように、左肩と左肘を真上に持ち上げるようにするのがコツ。右脚は床をしっかり踏み込みます。グラつきがなく、安定した状態になったら顔を真上に向けましょう。
  4. 息を大きく吸い込みながら左手を真上に持ち上げます。右手と左手を引っ張り合い、頭とお尻も引っ張り合うような感覚で。この動作を数回繰り返し、反対側も同様に行いましょう。

 

【沖さん直伝】より自分と向き合うために大事なポイントとは?

日頃からヨガインストラクターとして、企業や学校でヨガや瞑想を教えている沖さんに、
ヨガの効果をより高めるためのコツを聞いてみました!

 

POINT 1:呼吸は「鼻から吸って、鼻から吐く」

「ヨガを実践する上でとても重要なのが、呼吸。口呼吸ではなく、鼻呼吸を自然な状態で行うことが大切です。鼻呼吸に慣れてきたら、自分の中に入ってくる呼吸に意識を向けてみて。身体の内側から整っていく感覚がつかめるようになりますよ」

 

POINT 2:無理のない範囲で、決められた時間に行う習慣を

「身体の内側からしっかり整えるためには、時間がある時だけ集中して頑張るのではなく、毎日コツコツ積み重ねること。そのためには、最初は簡単なメニューをこなす程度でもOK。そして最低でも3ヶ月は継続して習慣化させることを目標としましょう。
もう1つ大事なことは、決められた時間と場所で行う習慣をつけること。そのためには、自分自身がリラックスできる空間づくりも重要です。部屋を整理整頓するのはもちろん、お香をたいてみたり音楽を流してみるなど、自分に合った環境を探求してみて」

 

これからは肌も「コンディショニングしていく」時代に。自分の肌に合った選択で美しさを呼び覚ます新アイテム登場!

心と身体を整える3STEPヨガを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 続けることで内側から変化が訪れたり、気付きが現れてくるはず。
「整う」体験を、スキンケアでも体験することができたら素敵ですよね。
そこでオススメしたいのが、2月19日にリニューアルしたLISSAGEの「スキンメインテナイザー」。化粧水と乳液の充実感を1本に凝縮した化粧液には、30年以上の肌をうるおすコラーゲン研究の集大成ともいえる独自のコラーゲンケア成分SP*¹(保湿)を新配合。また、一人ひとりのハリ状態*²と肌タイプに応じて、12種類の中から自分にぴったりの1本を選ぶことで、うるおってハリに満ちた素肌美へと導きます。

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「普段は肌の乾燥が気になることが悩みなのですが、自分の肌に合ったものを選ぶことができ、べたつかずしっとりうるおって心地よく過ごすことができました。
自分の肌状態と向き合って、自分に合ったケアを続けることは、ヨガで身体をコンディショニングすることと同じようにとても大切なことだと思います。
毎日を健やかに心地よく過ごすために、スキンケアもその時々の肌状態を見極めて今後も使っていきたいです。」

 

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