姿勢改善で痩せやすい身体を作る方法

2026.02.08

※ 本記事の内容は更新日時点での情報です

猫背になると、背中が曲がって急に老け込んで見えたりと、見た目が良いとは言えないですよね。
しかし、猫背が身体に及ぼす影響はそれだけではなく、身体のなかのさまざまな部位や機能にも悪影響を及ぼす恐れがあります。そのため、猫背を改善し、できるだけ正しい姿勢をキープするのが大切です。
今回は「猫背が身体に及ぼす影響と改善法」についてご紹介します。自分で「猫背かも?」と感じている人はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

猫背が身体に及ぼす影響は?

猫背は、前かがみになって背骨が曲がった状態。言ってみれば、身体のなかも曲がっている状態なので、内臓などにも影響を及ぼしやすいんです。猫背によって起こりやすい症状を下記にまとめました!

基礎代謝低下し太りやすくなる

基礎代謝は、生命維持のために身体のなかで起こる活動に必要最低限なエネルギーのことです。基礎代謝によって、特別な運動をしなくても、人間の身体は一定量のカロリーを日々消費しています。
しかし、猫背で背骨が曲がっていると呼吸が浅くなり、血液の循環も悪くなったり、内臓も圧迫されてはたらきにくくなります。すると基礎代謝が低下傾向になってしまい、肥満の原因につながってしまいます。
猫背の人は、姿勢が良い人より基礎代謝が低くなってしまうのです。

肩こり・頭痛・腰痛が起こる

パソコンやスマホを見ている時間が長い人のなかには、肩こりや首のこりといった症状を感じている人も多いと思います。
首や肩まわりは普段重い頭を支えていますが、猫背になって背中が丸まった状態が続くと、バランスが崩れるため、肩こりや首のこり、頭痛などのなどの症状が出やすくなるんです。
また、猫背で身体が歪むことで腰痛にもつながりやすいです。

胃腸の調子が悪くなる

猫背になっていると、身体は前傾姿勢の状態がキープされてしまいます。そうなると胃が圧迫されて、うまく消化できずに胃もたれや不快感が出やすくなってしまうのです。胃腸の調子が悪い日が続くなという人は猫背が原因かもしれません。

猫背が身体に及ぼす影響を防ぐには?

先ほど説明したとおり、猫背は見た目の問題だけでなく、代謝や内臓にも影響を及ぼしてしまいます。影響を少なくするには猫背を改善する必要があるので、これからご紹介する3つの方法をぜひ試してみてください。

長時間同じ姿勢でいるのを防ぐ

座りっぱなしの状態が長く続くと、猫背になりやすいので注意が必要です。1時間に1回は席を立ったり、軽くストレッチをしたりして身体を伸ばしましょう。デスクワークの仕事をしている人は特に意識して見てくださいね。

スマホやパソコンを長時間使用しない

スマホやパソコンを使っているときも、背筋が前傾姿勢になりやすいものです。こまめに休憩を取りましょう。スマホの画面を見るときは、顔の高さまでスマホを上げると、背筋が伸びて猫背になりにくいのでおすすめです。

正しい姿勢をキープする

猫背がクセになると、普段から背筋が曲がった状態で固まってしまいます。「猫背になっているな」と気がついたら、顎を引いて背筋をピンと伸ばしてみてください。正しい姿勢をキープするクセをつけるのも大切です。歩くときも、好きなモデルさんをイメージしてウォーキングすると良いかもしれませんね。

猫背を改善して身体への影響を防ごう

「たかが猫背」と思っていると、気づいたときにはあちこちに不調が出ていた…なんてことも少なくありません。大切なのは普段の生活から猫背にならないよう心がけることです。ご紹介した3つの方法で、猫背による身体への悪影響をされないようにしましょう。

こちらもおすすめ

▼浅い呼吸には要注意?痩せ体質の作り方

意外と簡単?美しい腹筋を作る方法

 

 

※このページに掲載されている記事、写真、図表などの無断転載を禁じます。なお、掲載している情報は記事執筆時点(2026年2月8日)のものです。また、画像はイメージです。