2026.02.09
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パソコンやスマホを見る時間が長くなったことで、目の疲れを感じる機会が増えています。特にオフィスワーカーのように、パソコン作業の多い方は、一日中ディスプレイを見ているという日も少なくないでしょう。疲れ目を防ぐにはパソコンを見ないのが一番でしょうが、仕事柄そんなわけにもいかないですよね。そこで、少しでも目の疲労が軽くなるように、目の疲れの原因や、予防法、目が疲れてしまったときの改善法などをお伝えします!

パソコンを見ているときは、どうして目が疲れるのでしょうか。それには、「光」と「距離」が影響しています。
パソコンやスマホからは「ブルーライト」と呼ばれる光が出ています。ブルーライトは強烈で、発生源に近いほど影響が大きくなります。しかし、パソコン作業は、40cmほどの距離でおこなうことが多いので、目は強い光を受け続けてしまうことになるんです。同じような距離感でも、読書とパソコン作業で目の疲れ方が違うのはそのためです。
また、パソコンに集中して見ているときは、目を見開いているため目が乾きやすく、まばたきも減る傾向があるので、目が乾きやすくなります。そのため、ドライアイに悩む人も増えているようです。

目が疲れると、目が痛くなったり涙が出たり、ドライアイになったりといった目の症状以外にも、つぎのような症状が起こることも。
・頭痛
・肩こり・首こり
・眠気
・やる気の低下
・イライラ
・吐き気
・背中や腰の痛み
目の疲労が溜まると、一生懸命に見ようと目をこらすので、姿勢も悪くなって肩こりなどにもつながりやすくなったり、全身に影響が起きてしまうんですね。
パソコンを使うのは毎日のことなので、疲れ目にならないようできるだけ予防したいものです。一度、自分のパソコン環境を見直してみましょう。
▶︎空調を整えて乾燥防止
乾燥はドライアイの敵! エアコンやストーブの風が直接当たらないように気をつけ、部屋の湿度を清潔な加湿器を使用し適切に保ちましょう。メガネやゴーグルも、目の周囲の湿度を保つのに役立ちますよ。
▶︎パソコンメガネでブルーライトカット
最近ではブルーライトをカットしてくれる専用メガネが流行っていますね。用途に合わせ、カット率も20%や50%などいろいろあります。色付きのレンズのものが効果が高い傾向がありますが、見た目を気にする人には透明のものもありますので、取り入れてみるといいかもしれませんね。

目の疲れを予防しても、パソコンを見ている時間が長いと、それだけ目は疲れやすくなってしまいます。目の疲れを感じたら、こまめに休憩を挟みましょう。蒸しタオルで温めたり、目をぎゅっとつむるって涙を目に行き渡らせるのも、改善が期待できますよ。
目の疲れが起こる原因や、予防策、疲れが溜まってしまったときの改善法などを紹介しました! 仕事や趣味でパソコンを見る時間を減らすのは難しいという人は、お伝えした方法を活用して目をしっかりケアしてあげてくださいね。
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