【マインドフルネス】首横傾けストレッチ

マインドフル・ストレッチについて

＊ さあ、マインドフルネスをはじめよう！まずは、当記事と動画を見ながら実践してみてください。
＊ マインドフルネスは、 今、この瞬間「1つの事」に集中し五感で楽しむこと
＊ 昨今、多くの注目を集めているマインドフルネスは、その効果と取り入れやすさからアメリカでは既にGoogleやFacebookなど多くの企業、さらには小学校などの教育機関でカリキュラムとして活用されています。
＊マインドフル・ストレッチは、伸ばしている時の体感覚に集中します。
＊ベースとなっているメソッドは、世界でも注目され、日本の著名人も実践する、呼吸筋シクソトロピーストレッチ（本間生夫先生開発）の動きです。
＊ここでご紹介する呼吸筋ストレッチは、ストレスを和らげ、緊張や不安を解きほぐします。

▼強度（身体にかかる負荷/負担）

#<強度>Level.1★☆☆☆☆

▼難易度（姿勢/動作の難しさ）

#<難易度>Level.1★☆☆☆☆

▼こんな方におすすめ！

(1)#気分をスッキリさせたい
⑵#呼吸が浅くなっていると感じる
⑶#呼吸力を上げたい

▼目安の回数と時間

・左右1回20秒ずつ

▼呼吸

・「吸う」「吐く」呼吸のリズムを意識します
・ゆっくりと、自然な呼吸を心がけましょう

▼使っている部位（伸びている部位）

#首

▼目安の頻度

・1日1回ペース

▼ポイント

・良い姿勢を保ちます

▼監修

あきり さほ（婀起侖 沙包）
メンタルコーチ／コンサルタント
Passionlife21 代表、一般社団法人アンチエイジング学会アドバイザー、MEVIUS JAPANスーパーバイザー。クライアントが数々の賞に輝くなど夢実現に寄与。明るい100年人生を目指した予防医療活動、専門家の支援にも力をそそぐ。鎌倉で育ち、自然と禅に触れ瞑想に興味を持ち、禅寺、ディーパック・チョプラ氏等に学ぶ。情動呼吸を本間生夫氏、マインドフルネスを越川房子氏より直接トレーニングを受ける。
元ダンサー。舞台中の事故で大怪我を負い、長期リハビリを経験。運動指導、カウンセリング、米国にてコーチング等の資格取得。CIDユネスコ国際ダンス会議登壇、東日本大震災では厚生労働省共同研究員として本間氏と共に現地活動。「人は心で動く」ことに重点を置き、さまざまな企業、団体、教育機関にて講演活動、プログラム開発・監修に携わる。

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