2026.09.28
※ 本記事の内容は更新日時点での情報です
※本記事は、ウチカラクリニック×auウェルネス提供のタイアップ記事です。
疲れがとれない、夜なかなか寝つけない、理由もなくイライラする、急に汗がふき出す——。40代に入ってから、「なんとなく不調」が増えたと感じていませんか。忙しさのなかで「歳だから仕方ない」と片づけてしまいがちですが、その揺らぎ、女性ホルモンの変化によるサインかもしれません。
この記事では、40代からの身体の変化と、我慢する前に知っておきたい相談先・選択肢についてご紹介します。
女性ホルモンの一つであるエストロゲンは、年齢とともに卵巣機能が変化することで、分泌量が大きく変動したり、その後低下したりします。特に40代以降は、こうした変化が起こりやすくなります。しかも一直線に減るのではなく、増えたり減ったりと不安定に「揺らぎながら」低下していくのが特徴です。
こうした女性ホルモンの変化に加え、心理的・社会的な要因なども重なり、心と身体にさまざまな不調が現れることがあります。日本では閉経の平均年齢は50歳前後で、閉経前後の約5年間ずつ、合わせて約10年間を「更年期」と呼びます。更年期に入る前から、月経周期や体調の変化を感じる人もいます。

出方には大きな個人差がありますが、次のような症状が知られています。
これらの症状にはPMS(月経前症候群)と似たものもあります。40代以降に不調が続く場合は、婦人科で相談してみるのも一つの方法です。生理がまだ順調にある40代でも、女性ホルモンの変化に伴う不調を感じることがあります。「更年期と言い切るほどではないけれど、何かおかしい」——そんな段階でも、気になる不調を抱え込まずに相談してよいものです。
婦人科では、問診や必要な検査で今の状態を確認したうえで、症状に合わせた選択肢を相談しながら決めていきます。代表的なものに、減っていくエストロゲンなどを補うホルモン補充療法(HRT)があります。つらい症状の緩和が期待できる方法として知られていますが、体質や持病などによって適否が異なり、使用にあたっては医師からリスクや注意点について説明を受けたうえで、相談しながら進めるものです。

「ホルモンを補うお薬」と聞くと、なんとなく抵抗を感じたり、自分に合うか不安に思ったりする方もいます。そうした場合の選択肢の一つとして、漢方について相談することもできます。
漢方は、一人ひとりの体質や症状などを考慮して処方が選ばれ、更年期の揺らぎによる不調に用いられることがあります。「西洋薬にはまだ踏み切れないけれど、何かしら相談したい」という方も、選択肢の一つとして医師に相談できます。
ただし、漢方は「副作用がまったくない」「誰にでも効く」というものではなく、体質によって合う・合わないがあります。市販のものもありますが、症状の背景を確かめたうえで自分に合うものを選ぶために、まずは医師に相談するのがおすすめです。HRTと漢方のどちらが向くか、組み合わせるかも含めて、医師と相談しながら決めていけます。

「この程度で受診してもいいのかな」「更年期外来はなんだか行きにくい」——そう感じて、不調を抱えたままの方も多いのではないでしょうか。言い切れないくらいの不調だからこそ、通院のハードルが高く感じられるものです。
そんなときは、自宅からスマートフォンで医師に相談できるオンライン診療も、受診方法の一つです。通院のための移動負担を抑えながら、「最近こんな不調があって」と相談するところから始められます。仕事や家事などで通院時間を確保しにくい方にとっても、選択肢の一つになります。
なお、オンライン診療では対面診療と比べて得られる情報が限られるため、症状や診察内容によっては、医師の判断で対面診療が必要になる場合があります。
※保険診療となる場合の自己負担額は、診療内容や医療機関により異なります。
auウェルネスのオンライン診療は、登録している医療機関の中からご自身で受診先を選んで利用する仕組みです。実際に診療・処方を行うのは、あなたが選んで予約した医療機関・医師で、診療前にアプリの画面でご確認いただけます。
診察で処方されたお薬は、薬剤師によるオンライン服薬指導を受けたうえで、自宅配送または対応するローソン店舗で受け取ることができます。
更年期の治療など継続してお薬を使う場合でも、自宅配送や対応するローソンでの受け取りを選べるため、薬局へ足を運ぶ負担を抑えられます。
40代からの「なんとなく不調」は、年齢のせいだけとは限りません。女性ホルモンの変化に加え、さまざまな要因が重なって不調が現れることもあります。気になる症状があれば、我慢せず医師に相談することで、自分に合った対処法を検討できます。
ホルモンの薬に抵抗がある場合は、漢方を含めた選択肢について相談することもできます。どの方法が向いているかは、症状や体調などを踏まえて医師と一緒に検討していきましょう。
「わざわざ行くほどでは」と思うような不調でも、気になることがあれば医師に相談してみましょう。オンライン診療も、受診方法の一つです。自分に合った方法を選びながら、“ゆらぎ”と付き合っていきましょう。
本記事は健康に関する一般的な情報提供を目的としたもので、特定の診断・治療・医薬品の効果を保証するものではありません。症状の感じ方や治療の適否には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。記載の内容・費用・サービス仕様は作成時点の情報であり、最新の内容は各サービス・医療機関にてご確認ください。
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