プロテインの新トレンド「スキル」アイスランドの国民食が日本に初上陸！

プロテイン(=たんぱく質)は筋肉をつけたいときに食べるもの。
そう考えられていた時代から一変して、今は健康や美容のためにも摂取されるようになりました。
その流れに合わせるように、多くの高たんぱく商品が発売されるようになったのもつい最近のことですよね。次々に新しい高たんぱくな商品が出てきている中で、今世界でも話題になっているのが「Isey SKYR (イーセイ スキル)」。イーセイスキルの人気はヨーロッパだけにとどまらず、アメリカ・ニューヨークでも浸透しており、現在ではヨーロッパを中心に世界17ヵ国で販売されています。そんなイーセイスキルが、この春ついに日本初上陸しました！
「Isey SKYR (イーセイ スキル）」とは何なのか、どんな魅力があるのか･･･その情報をいち早くお届けします！

アイスランドで1000年以上愛され続けた国民的健康食

スキルは、健康大国(＊1)としても有名なアイスランドで1000年以上愛され続けてきた国民的な健康食です。チーズとヨーグルトの中間のような味わいで、クリーミーかつなめらかでシルクのような舌触りなのが特徴です。元々は保存食として食されていたため、今より水分量が少なく、かっちりとした見た目でしたが、1000年以上の歳月をかけて今の形になり、アイスランドでは欠かせない食文化の1つとなりました。

体に嬉しい高たんぱく・脂肪0！

伝統的な製法に基づいて3倍濃縮されているため、多くのたんぱく質を含んでいます。100kcalあたりのたんぱく質量は16g(プレーン)。日本で発売されている主なヨーグルトの中でも高い数値(＊2)となっています。また丁寧に濃縮させているからこそ出るクリーミーな食感が特徴です。
そんな高たんぱくでかつ脂肪0のイーセイスキルはアクティブで健康的なライフスタイルを意識している人におすすめです。

美のプロもおすすめ！健康に欠かせないプロテイン

体に嬉しいヘルシー要素が詰まったイーセイスキルは、健康を目指す老若男女にぜひ食べてもらいたい･･･！そう話してくれたのは、美を極めるMrs.internationalのファイナリストで、産婦人科医の資格も持つFiNCのアンバサダーの矢内原純子さん。今回、イーセイスキルをいち早く食べてみた感想と共に、健康の観点から、イーセイスキルを食べるおすすめのタイミングや栄養面について教えてもらいました。

━━イーセイスキルを食べてみていかがでしたか？
食感がとってもクリーミー！ヨーグルトとは違って、酸味が少し抑えられているので、マイルドな味わいで食べやすかったです。チーズのような濃厚さがあり、ひと口がずっしりしていて、食べた後に満足感を得られます。腹もちしそうで良いですね！

━━どんなシチュエーションで食べるのがおすすめですか？
ヨーグルトのような感覚で朝に食べるのがいいと思います。私の場合、朝からたんぱく質をしっかり摂りたいので、イーセイスキルみたいに手軽に美味しく食べられるのは嬉しいですね。また、オートミールなどのミネラル成分が豊富なものと一緒に食べると、栄養バランスもよく摂取できるからおすすめです。あとは、間食時。少しお腹が空いたときって、どうしても甘いチョコやクッキーをつまんでしまうことが多いと思うのですが、脂質や糖質が多く、カロリーが高いものが多いので気になりますよね。でも、イーセイスキルは1個あたりが90kcal以内で、高たんぱく・脂肪0な上に、脳エネルギーの糖質も適量含まれているので、間食としてもおすすめの食品だと思います。

━━イーセイスキルのおすすめのポイントを教えてください！
やはり何と言っても「高たんぱく」なところです。皆さんもご存知の通り、たんぱく質は、筋肉を作る材料になるため、どの世代にも摂っていただきたい大切な栄養素です。不足すると筋肉の分解が起こるため、筋肉量が減って代謝が落ちてしまう可能性があります。なので普段たんぱく質をあまり摂る習慣がない方には、イーセイスキルのような手軽に摂取できるものを食事に取り入れて、バランスの良い食生活を送っていただけたらなと思います。

気分に合わせてフレーバーを選ぼう！

毎日の栄養摂取として、美味しく続けられなければ意味がないですよね。
日本ルナが今回発売するイーセイスキルは、プレーン、バニラ、日本オリジナルのストロベリーピーチの3種類。その日の気分に合わせて味を選ぶことができるため、飽きることなく継続して食べることができます。また、プレーンの場合は、サラダ・ディップソース・スープなどの料理に合うので、様々な形で楽しむことができます。

健康や美容のために、世界ですでに取り入れられている新トレンドの高たんぱく乳製品「Isey SKYR (イーセイ スキル)」をみなさんもぜひ試してみてください！

商品をチェック

＊1･･･Bloomberg健康な国指数ランキング第3位
＊2･･･日本ルナ株式会社調べ

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