2026.02.24
※ 本記事の内容は更新日時点での情報です
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「パンは太りやすい」
みなさん、こんなイメージはありませんか?
確かにパンは、小麦粉が主材料として使われているため、大部分が炭水化物でできています。ダイエットをしている人で「炭水化物」を摂り過ぎないように気を付けている人は多いようです。

太りやすいパンの特徴は、
▶︎あまい「菓子パン」
▶︎サックサクの「デニッシュパン」
▶︎カリサク食感の「揚げパン」
これらのパンは、とても美味しいのですが、バターや砂糖が使われていることが多いため、他のパンに比べて「糖質や脂質」が多く、カロリーが高めなのが特徴です。
ダイエット中に食べたくなった時は、一気に全部食べるのではなく、小分けにして、少しずつ時間をかけて食べると良いでしょう。
柔らかいパンは、どうしても噛まずにパクパクと食べてしまいがちです。
そこでいつものパンより、硬いパンを選んでみてはいかがでしょうか?
硬いと自然に噛む回数が増え、その噛むことによって、脳の満腹中枢が刺激され、少量でも満腹感を感じやすくなるため、食べ過ぎ防止の効果が期待できますよ。
パン屋さんに売っているものだと、バゲッドやクッペ、カンパーニュ等が硬めのパンとしておすすめです。また、ベーグルも柔らかさはありますが、もちもちとした食感で食べ応えがあり、満足感を得られやすいと思いますので、ぜひお試しください。
白いパンとは、食パンやバターロールのようなパンのことで、黒いパンとは、ライ麦パンや雑穀パンなど、食パンのような白いパンに比べて、見た目が黒いパンのことをさします。
カロリーはどちらもほぼ同じですが、黒いパンは、白いパンなどに比べて食物繊維やミネラルが多く含まれているものが多いのが特徴です。
▶︎栄養素の比較(ライ麦パン / 食パン)
食物繊維:5.6g / 2
.2g
カリウム:190g / 86g
鉄:1.4g / 0.5g
亜鉛:1.3g / 0.5g
マグネシウム:40g / 18g
マンガン:0.87g / 0.25g
リン:130g / 67g
また、黒いパンは比較的に歯応えのあるパンのものが多いので、満足感もUPしますよ。
忙しい時や、パッと食事を済ませたい時にパン1個で済ませることはありませんか?
しかし、パンだけの食事だと栄養素のバランスが炭水化物に偏り、たんぱく質やビタミンなどが不足してしまう傾向にあります。
そんな時におすすめなのが、「野菜やお肉」等のおかずが入っているパンです。それぞれの栄養素を少しでも補うことができますよ。
ただし、パンの具材だけでは不足することもあるので、できれば副菜としてサラダ等をプラスしてあげると栄養バランスがより良くなります。

ダイエットの時は不向きと思われやすいパンも、選び方ひとつでダイエット中も楽しむことができます。
上記のポイントを抑えて、ダイエット中もパンを楽しんでください。
※パンの栄養素は100gあたりで算出しています
※栄養成分の参考元:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年版
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