寝た状態のがっせきのポーズ

※ 本記事の内容は更新日時点での情報です

3つ目は、骨盤周りの柔軟性を高める「寝た状態のがっせきのポーズ」です。

骨盤周りの筋肉を伸ばすことで、股関節に働きかけ血液の巡りを促します。
ポーズをとる際、両手を置く位置は自由ですが、下腹部や脚の付け根に手を置き温めるようにすると、よりリラックス効果が期待できるでしょう。

▼手順

① 仰向けになり、膝を立てる

② 両膝を外側に開き、足の裏同士を合わせ、そのまま3分ほどキープする

③ ゆっくり元に戻り、体を横に倒してから起き上がる

▼回数

1回3分

▼ポイント

・腰が反らないようにかかとを置く位置を調整しましょう。

 

※このページに掲載されている記事、写真、図表などの無断転載を禁じます。なお、掲載している情報は記事執筆時点(2020年2月4日)のものです。また、画像はイメージです。

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