2016.04.14
※ 本記事の内容は更新日時点での情報です
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オンとオフの切り替えが難しい現代。仕事や外出でフル回転した一日の終わりに、「免疫力」や「疲れ」が気になっている方も多いのではないでしょうか。
免疫とは、外部の刺激からカラダを守る大切な防御システム。これを正しく機能させるコツは、規則正しい生活でストレスを溜めないことです。特に「お風呂」と「睡眠」は、最も身近で効果的なコンディショニング習慣。明日のパフォーマンスを最大化するために、お風呂の入り方を見直してみませんか?

湯船に浸かることは、単に汚れを落とす以上の健康効果があります。
入浴は心身で感じるストレスや緊張をほぐし、カラダ本来のもつリズムの回復を目指せます。また、入浴では「浮力」という、地上ではありえない最高の心地よさを得ることができます。空気中にくらべ筋肉や関節にかかる負担が小さくなり、それらの緊張も緩和されます。
お湯に浸かると全身に心地よい水圧がかかります。温かいお湯と水圧で自然なマッサージを受けられ、血行がよくなります。
お風呂から上がって体温が低下するタイミングを利用すると、スムーズに入眠できます。入眠から最初の深い眠りが「成長ホルモン」の分泌を促します。「成長ホルモン」は、カラダの細胞の修復などに関わっています。

忙しい毎日でも取り入れられる、効果的な入浴のコツをご紹介します。
たっぷりのお湯で鎖骨まで浸かりましょう。15分ほど経つと額と手の甲からじわじわ汗が出てきます。これがカラダが温まったサインです。
季節や浴室、浴槽の大きさなどで、お風呂で設定する温度と実際に入るお湯は1、2度違う場合があります。給湯器の温度設定に頼らず、水温計を用意するといいでしょう。また、血流が促進される炭酸ガス系の入浴剤を利用する場合、入浴時間を5分短縮してもOKです。
大切なのは、お風呂で体温をしっかり上げて、下がりつつあるタイミングで眠りにつくこと。入浴直後の就寝は避けましょう。また入浴から睡眠まで2時間以上空くと、カラダが冷めてうまく眠れなくなってしまうことも。早い時間の入浴を避けるか、早く入ってしまった場合は寝る直前に手足を温めると良いでしょう。
ただ、忙しくて湯船にゆっくり浸かれない日もあると思います。寝る前のシャワー浴やちゃぷんと浸かるなどの「さくっと入浴」のときは、入浴後、すみやかにベッドへ。カラダを冷やさないようにしましょう。
シャワー浴のときは熱めのお湯で「足湯」をしながら浴びたり、シャワーヘッドに背を向けて首のつけ根あたりにお湯を当てるのもおすすめです。
入浴後は家事や仕事、勉強、考え事はせず、リラックス状態をキープしたままおやすみしましょう。
基本のポイントに加えてためしていただきたい、さらに心身をリラックスさせる方法はこちら。
日々の活動をパワフルに楽しむためには、質の高い休養が欠かせません。毎晩のバスタイムを自分を労わる大切な時間に変えて、健やかなカラダを維持しましょう。
今日から、湯船につかってスムーズな入眠を習慣にしてみませんか?
丁寧な入浴が、あなたを深く心地よい眠りへと連れていってくれるはずです。
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